サッポロさん・ファミマさん、「EじゃなくてもAじゃないか!」キャンペーンはいかがでしょう?
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めちゃくちゃ面白いご提案!誤植を恐れずプラスに変えるマーケ魂が必要ですね。ただ上が恥ずかしい!みたいに言うんでしょうが…
注目のコメント
こうしてネットニュースに載った時点で貴重品ですね。
マニアの方や愛好家が垂涎かもしれません。
食品の法律には詳しくありませんがデザインは成分やアレルギー表示と違って自由度があるのではと思います。(商標が触れていたら別ですが)
数年後お宝鑑定に出てるかもしれません。
Aじゃないかキャンペーン、面白いですが、スペルミスに気づいた時の血が凍るほどの衝撃の中で当事者がそれを言い出すには相当な勇気が必要だと。おそらく各社や経営や販売店やらの説明で大混乱なのだろうと。
私も回収、発売延期、経験あります。本当に辛い。お察しいたします。
こういう形で話題になるのも悪い話じゃないのかなと思います。
なんらかの形で商品が活用できることをお祈りしております。結構話題になっているようで、元々の商品の注目度も高かったのでしょうが、食品ロスに対して日本でも意識が高まっていることが感じられます。
一昔前であれば、ブランドイメージを守るための廃棄は当たり前のように行われてきました。しかし今は、資源とエネルギーを使って生産したものを廃棄すると、結局はそのメーカーの企業イメージの悪化に繋がります。もし廃棄となる場合、場所が欧州なら消費者運動も起こりかねません。
どのように処分するかは公表されていませんが、メーカーから訳あり品を引き取って再販売するフードシェアリングプラットフォームも、フードバンクも、軽微な表示ミスの食品の受け入れはしています。フードバンクのほうはアルコールを受け付けないところも多いのでマッチング難しいかもしれませんが。廃棄ではない方法が選択されるとよいですね。「ピンチをチャンスに」変える思考、大切ですね。EじゃなくAじゃないは、余裕あるユーモア感じてとても素敵です。
ストレートに「スペルミスしてしまいました。。。しかし、世界中にまだまだ食糧難で苦しんでいる人々がいること、サステイナブルを考えると売ることに決めました!」と伝えても、今の時代においては、シンプルに心に刺さる気がします。
もしくは寄付するなどという手もあるかもしれませんね。メディアに出てしまうなら、粋な計らいだなと消費者に思っていただくこと、とても大切ですね。 ただし、担当者のお気持ちお察しします。