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「ネットいじめ撲滅アプリ」で注目の女性起業家、20歳の野望

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  • 株式会社Cogito 代表取締役

    プラブさんが、このアプリを開発しようと思った動機について「大人たちには、この問題の本質が理解できないと思ったからだ」と指摘しています。この点は、自分が親として、そして社会を生きる大人として、その通りだと感じました。

    私の経験ですが、息子がしばし学校に行かない期間がありました。その時は、最初は「大人の目から見る問題解決」のパターン認識で入りましたが、何かそこはかとない違和感がありました。そこから「子供の目から見た問題解決」に目線を移した瞬間に「問題提起自体に問題がある」ことに気がつきました。

    子供の問題はどの「視座」から捉えるかで全く違う景色が見えて来ます。プラブさんのアプリ開発のストーリーを見て、子供を持つ親として、改めて回顧する機会となりました。


  • 米等だと13歳くらいでミッションを見つける人多い気がするけど、日本だとサブカル方向に発露して中2病と呼ばれたあげく18歳になっても受験で既存知識を覚えるだけで新しい物や会社を生み出すわけでも無い。科学リサーチと言うのは自分も同年代カナダで受けたサイエンスフェアな気がするけど、NPも何とかメソッド等の教育特集組んでるけど、何十年も前から米等で行っている科学的方法の初等教育取り入れないと今こうしている間にも差が広がって行くだけだと思う。

    追記

    原文読んだらやはりサイエンスフェアだった。漫然とした調べ物になりがちな自由研究を毎年やるのを止めて先に科学的ステップを教えてから実施するサイエンスフェアに変えるだけでも大分社会が変わると思う。。

    https://www.forbes.com/sites/igorbosilkovski/2021/12/31/meet-the-20-year-old-entrepreneur-who-created-a-massively-popular-app-to-prevent-cyberbullying


  • フラー株式会社 執行役員 デジタルパートナーグループ長

    「大人たちには、この問題の本質が理解できないと思ったからだ」

    反論も多いだろうけど、この事実を信念に持っているだけで類稀なタレントだと思う。多くの「大人」が理解の難しいこの論点に対して後押ししてくれることを期待する。

    10年前とは違い、キャッシュポイントの遠いサービスにキャッシュが集まりにくくなってきている昨今だけれども、海外は日本と比べてまだ乗り越えやすいはず。


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