飛沫防御のアクリル板に限界か 三四郎・小宮ら芸能界に感染が相次ぐ

コメント

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• 田中 希宇人

  日本鋼管病院　呼吸器内科 呼吸器内科医 | 医学博士

  ・2021年01月10日

  【飛沫防御のアクリル板に限界か】
  
  え‥今さら‥
  
  以前から結構いろんなとこで指摘されていましたよね‥。
  
  マウスシールドも今日からやめて下さい。
  
  現状‥空き病床無いので、
  
  芸能人だろうが‥著名人だろうが‥
  
  入院できない可能性高いですよ‥。
  
  感染対策を考え直した方がいい。

注目のコメント

• 成相 俊二

  国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

  ・2021年01月10日

  ある意味では間抜けなのですが、当園でもアクリル板（材質はさらに硬いポリカーボネート）で仕切りを作っています。1月12日以降、医師向けに医局自席用の3方向隣席対応用を作成予定。
  富岳にシミュレーションさせたらよかったのに。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2021年04月17日

  「みんながで渡れば怖くない」と、効果の限定的な方法に安易に流れると感染リスクが高まる。
  
  飛沫感染だけでなくエアゾル感染が言われているのに。
  マスク仕様のなし崩し的緩和で味をしめた世間は限界を試している。
  
  感染者で限界線を引く身体実験。