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自ら守る力を持たず大国の後ろ盾に頼る平和は不安定。台湾の自由と民主主義が守り抜かれることを我が国のためにも念じつつ、多少の不安も感じます (・・;
<日中共同声明の抜粋>
日本政府は中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。
中華人民共和国は台湾が中華人民共和国の領土の不可分な一部であることを重ねて表明する。日本国政府はこの中華人民共和国の立場を十分に理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。
「ポツダム宣言第八項…」の部分が結構な重みを持っています。
ポツダム宣言第八項には、日本が台湾を放棄して中華民国(当時)に返還すると書かれていますが、当時の中華民国を継承したのは現在の中国(中華人民共和国)であり、日本政府が中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府と認めているのであれば、「台湾は中国の領土ではない」と言い辛い立場になっているのです。
しかし、しかしですよ…
日清戦争の結果、台湾は清朝から(勝手に)日本に割譲されました。その際には抗日運動も起きて多くの台湾人の方々が亡くなったという歴史もあります。
それでも、戦後の台湾の方々は大変親日的で、ビジネスでもいい関係を築いてきました。
「台湾が中国と統一されると尖閣や沖縄が危ない」といった軍事的な話だけでなく、恩人である台湾の方々に対して我々に何ができるのかを日本人として議論すべきだと思うのです。
実際問題として、今の朝鮮半島情勢を考えると、日本だけでなく米国も、台湾と政治的な関係を密にしておくことは必須なのでは。
ただ、このポンペオ長官の最後の外交判断は、既にトランプ色ではなくポンペオ色として語られている感が強いですね。
6日の議会乱入事件は、日本ではトランプ大統領を擁護する雰囲気があるものの、諸外国ではかなり厳しく見られていますので、結果的にトランプ政権最後の外交は、ポンペオ長官の花道になった感があります。
これまでも時々の米国対中政策によって左右されて来ており、台湾は主体的に中国に対抗していく必要があります。
これは、ある意味での、中国に対する宣言でもあると思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません