• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

楽天、トラブル続出の原因は「英語公用語化」?時間が2倍かかり効率低下、意思伝達ミス

189
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 資生堂/至善館大学院大学

    言語の壁はありうる可能性ですよね。
    ただ経営と同じで、あまり短期的なことばかりみず、英語公用語化は長期的な視点で考えたらあきらめず取り組むべきこと。グローバル企業を目指すならば。世間の声に負けず、楽天にはこの取り組みをこのまま続けてほしい。この声がいつか英語圏で同じ事業を展開しようとしたときのお勉強だと思って。


注目のコメント

  • badge
    株式会社10X 取締役CFO

    本社の経営幹部レベルでの意思決定に英語が使われているのがメインだと思うので、こうした個別事業の現場の負担にはなってないとさすがに想像します。
    むしろ英語化により、グローバルな経営人材の登用や海外のアドバイザーなどの起用により、グローバル事例をベースにしたアドバイスが得やすくなる、意思決定の速度があがることによるメリットの方が大きい気がします。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    仕事はできるけど英語が苦手な人間
    仕事はできないけど英語が堪能な人間

    後者の方が評価が高かったりするが、
    実は前者の方々のおかげで仕事が回ってたりする

    日英併記の場合、英訳版はフィルタが掛かり内容は必ずしも一致しない
    経営陣と実務者とのギャップが増えていく

    公用語英語化あるある


  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    携帯事業の躓きとの関係性はわかりませんが、楽天全体では国内事業が大きい中で、どこまで英語を徹底するかはいろいろな考え方があるな、と感じました(現状、どの程度現場までそうなっているのかはわかってないですが、、)
    冨山さん的な区分けで言えばGとLを峻別したほうがよいし(地域で閉じるLというよりは国内で閉じるNですかね)、ピュアにL/Nの部分まで英語を求める合理性はありません
    かねてより三木谷氏はエンジニアの採用面でのメリットをあげており、そこは確かにその職種はそうなんだろうと思います。すなわち人材市場がGになっている職種、および市場競争がGになっている事業でなければ形だけの英語化は効率を落とすというのは理解できます
    携帯事業は基本は国内に閉じた事業である一方で、海外から人材を招聘していたと思うのでそこ次第かな、という気はします


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか