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ちなみに、欧米はこうなのに日本は…というのはミスリーディングなところも多いのでそろそろやめたらどうでしょう。アメリカのffirmative actionは問題になっていますし、「死ぬほど働いた」というのもエーロン・マスクを含めシリコンバレーのスタートアップでは普通の話です。硬いおじさんの頭を崩すための便法かもしれませんが、私は、あなたはどう思うのか、それをしっかりしないと風潮に流されるだけになってしまいそうです。
・女性特有の身体と、キャリア形成・労働環境への向き合い方
・女性指導者の不足
・「女性を捨てろ」という価値観
まさに、ビジネス界の課題も同じです。
生理や不妊治療など女性が毎月もしくは複数年単位で抱えている内容について、女性自身も男性も理解をするべきだし、逆に私たちが知らない男性ならではの課題があるならきちんと理解したいです。
私自身も「卵子の数は生まれた時に決まっている」みたいな知識を知っていれば、ライフプランを20代前半の頃からちゃんと設計していたかもしれません。
労働環境についても、確かに私がコンサルになった14年前くらいは、二徹(会社で二泊)当たり前、3カ月間土日無し、みたいな生活で、今思えば単純にタスク設計と工数見積もりの甘さでは?と思うのですが、私も無理がたたって生理が止まったり、入院した経験があります。
今は全く異なっていて、仕事を長く続ける上では心身の健康は第一である環境に変わっています。またコンサルティングのように、これまでのプロジェクトの経験が更に良いアウトプットに繋がるような業界では(他の仕事もだいたいそうだと思いますが)、どう考えても長く働ける環境を整備し、優秀なコンサルタントを育成していった方が良い訳ですし…
それは女性に限らず、謎の長期間労働・根性論から脱してアウトプットベースで評価されることも、性別関係なくポジティブなはずです。
また、私も先日別の記事にコメントしましたが、最後に書かれている
>「Equality(平等)」と「Equity(公正)」は違う
は今一度みんなで議論していきたいポイントだと思っています。
「法律上抽象的な機会の平等が認められていても、もともと個々人が置かれている社会的状況に格差が生じている場合は、機会の平等は形式的なものに過ぎ ず、個人の能力と努力によらない、不当な結果の格差を生み出す場合があり、実質的には機会が平等に提供されているとは言えない」
まさにこれで、私たち女性も「公正に能力で評価してください」と思っています。「能力だけで」評価してもらえる俎上に乗せて下さい、ということをずっと言っています。
いずれも、社会のあり方と密接であり、それが時代に合わせて「変わらない」こと、疑問にすら思わなかったこと、というベースがあることに行き着きます。
健康増進や生涯スポーツといった、欠かせないものとしての意義が求められている中で、それ以前に考えるべき視点を、大山さんとスプツニ子!さんに語っていただいています。
政策や教育、協会やリーグの中枢にも楔を打ちつつ、地域の学校やクラブからも全国に発信されるような事例と選択肢がたくさん生まれる事を願っています。
そのためにも、指導者はもちろん、選手自身や保護者も学ばねばと。
特に、「平等と公正は別」というコメントは視座を変えて物事を見ることの重要性を感じさせるものだと感じました。
「社会構造や制度が、どれだけハンデを背負わせているか」
その通りですね。これはスポーツ界もビジネス界も同じ。男性は理解すべきだ。そもそも男性のために作られた環境やルールや慣習の中で女性が一緒にいるのだということを。
だから、「クオーター制」は不公平でも何でもない。もともと男性は下駄を履いているのだから。
今の飲食店に対する支援金も同じです。もともと、男女は違いますし、飲食店でも規模により全然違います。
何も考えずに、みんな同じにするのが「平等」、きちんと違いを考えて対応するのが「公正」。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません