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大手町ではない都心のオフィス街に住んでいますが、大型オフィスが入る複合ビルの飲食店は4割くらいが閉店か休業でシャッター街のような雰囲気すら漂っています。もちろんこの1年くらい新規出店はほとんどありません。
周辺に住居が少なく、大型オフィスのワーカーをアテに出店していた商業施設の閉店ラッシュが続くエリアは、オフィス立地としての魅力も急速に下がっているように見受けられます。
まぁ、しょうがないでしょうね。
繁華街の飲み屋は、なんだかんだの需要がありますが、ビジネス街の飲食店の方が厳しい。
大手町とかオフィス街はホント厳しいだろうなぁ。。仮にコロナが明けてもリモート慣れした人たちの声は根強く発信されるだろうから、すぐに回復するとは思えないので損切りして住宅街の辺りに逃げた方がまだ良いのかもしれない...
コロナは業態以上に立地差が大きいです。家賃減額もほぼ見込みない中、契約上出られないケースもありますが早めの意思決定は大切です。ただ、有名企業だとあり得ない好条件が出たりし、それなら最初から歩み寄って欲しいと思う事も。
なんとも、内容の薄い記事でした…。

ビジネス街でランチタイムで稼いでいた店は、緊急事態宣言に伴うテレワークや在宅勤務で大打撃を受けているでしょう。

前回の緊急事態宣言の時も、ビジネス街の飲食店は大変だったそうですし…。
は?コレで締め括るの?

『「実は、新社屋にできた社員食堂が安い上に美味しいので、出社する人はみんな社内で食事を済ませているんです」(前出の三井物産社員)』
今後オフィスビルに入る飲食店はほぼいなくなりそうですが、もし入る際は入居テナントの社員数だけでなく、社員食堂の業者やどれだけ安く提供するのかを調べた上でないと人の流れが見込めませんね。

Googleが六本木ヒルズにいた際、飲食店に人が流れなかったことを思い出しました。
この記事なんだ?社員食堂ごオチですか?

とはいえ、都心のオフィス街の飲食店はランチは少なくなりディナーや飲み会も控えられるということでかなり厳しいはず。

これはアフターコロナでも大きなトレンド変化はないので、オフィスワーカーに頼ったビジネスはかなり危ない印象です。
来年以降は、急激に元に戻ると予想していますが、逆に言えば、今年一年は、現状維持の状態が継続するでしょう…

そうなると、一年間体力が維持できるところしか生き残れないということになりますね。

不動産業界、建築業界にとっては2021年は試練の年になりそうです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
テレワークでそもそも人が来ない上に、社員食堂が美味しいとはなかなか厳しいですね。地下だと社員ぐらいしか来ないでしょうし。。。ウーバーイーツとか弁当販売とかいろいろ工夫する必要がありそうです。