フリーランス最初の年は『所得0円』。それでも「自分のご機嫌を最優先で」"青年失業家"田中泰延が語るフリーランス論
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注目のコメント
ちなみに開業初年度は、ほとんどの個人事業者は所得は0となり、開業費の償却を控え、繰越欠損金を来年以降に繰越となります。
銀行への事業計画書も赤字で提出して、当然のように通過します。
よって運転資金も自己資金や融資で確保します。
まあ、当たり前の話。このインタビューでは田中ひろのぶさんの文章の深さがわからないですね。
是非 ひろのぶ雑記 や エンタメ新党の読み応えある文章を読んでください。
私は彼が何か書いたら、必ず読むようにしています。
今はもう見ることができないのですが、京都学園大学の学生や先生へのインタビュー記事は秀逸でした。