箱根駅伝・準Vの創価大 難病と闘い走った「2人の絆」
ニッポン放送
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コメント
注目のコメント
同じ障がいを持つ友人と共に頑張り箱根駅伝の大舞台で活躍するなんて、素晴らしい!
他の選手とは違うメニューを熟し、そこには計り知れない努力があったのだと思います。
2人の練習環境を用意してくださった大学も素晴らしい!知らなかった。。
こういったニュースがクローズアップされると、障がいをお持ちの方へ希望を与えられるかもしれませんね。
私は、片手の指がほぼない程度の軽度の症状です。
高校で陸上を始め、はじめは頑張って箱根を、、と思っていた時期もありましたが、諦めました。走るのに指は関係ないけど、他の人に見られたくない気持ちから、無意識で隠す様に走り、タイムが伸びなくなり、そこをどうにも変えられず精神的な面から諦めました。
だからこそ、自分の個性を認め、そんなの関係ねぇ!とばかりに結果を出せる方々には、尊敬しかありません。
頑張れ!!外部から入れるとはいえどうしても創価大というフィルターがかかってしまうわたしも反省しないといけませんが、
難病とアスリートというのはこれからクローズアップされていいと思います。