今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
33Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
実質のロックダウン。
しかし、武漢とは違い、患者の出たところは厳しく封鎖されるが、
患者の出ていないところは、石家庄市から出られないだけ。
全市でのPCR検査を実施している。
1100万人はいっせいに検査をうけていた。
第二回もやり、間をおいて三回もするそうだ。

石家庄市などの河北省で患者がたくさん出たところ、
とくに農村地域の患者は、教会との関連については議論されている。
とくに石家庄空港が使えるので、年末の宗教活動には海外から宗教関連の指導者が来ていたと噂から聞く。
この点でも武漢とは違い、変異したウイルスが来ているかも。
人気 Picker
中国はこういう時の対応は迅速で、大胆にやりますね。
広州にいる父の話を聞くと、生活は安定しているそう。多人数のご飯や施設は閉鎖もされずと、普通に過ごしています。地域によって大きなバラつきがある状況です。
年明けから中国のいくつかの省に数人規模、河北省の石家荘市に数十人規模の感染者が確認しました。
石家荘市は1月6日に都市封鎖を宣言し、在住の約1100万人の住民全員を対象に3日間でPCR検査を実施されることとなりました。

中国では昨年のように拡大する可能性はないとは言いきれませんが、厳格な感染対策を実施されているため、かなり低いのではないかと思います。
300人以下の感染者が発覚した段階で、全市民1100万人を隔離&3日間でPCR検査…日本は1日の感染発覚者が1万人近づく勢いですが、1日の検査数は5万3000件程度。
検査数が多ければ良いということではないという意見や偽陽性云々という言い訳が消し飛ぶほどの物量ですね…。

韓国でも数億円程度のPCR検査の自動化システムを導入していると聞きますが、同じようなシステムを同時並行して動かしているんでしょうか。

隔離の強制力もなければ陽性判明後の療養施設の場所確保もすでに難しい日本では、検査数を増やしてもやっぱり意味がないという虚しい状況。
中国河北省の省都「石家荘市」当局が、新型コロナの拡大を防ぐため、全市民に7日間、自宅にとどまるよう通知を出したと新華社が報じているそうです