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NTTドコモと三菱UFJ銀が提携へ…業界トップ同士、顧客データ活用

読売新聞
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  • AIアバタープロデュース プロデューサー

    通信✖️金融の新しいコラボレーション!

    二者の頭文字を取って、シンプルに

    お支払いは、dm Payで!

    とかのネーミングどうでしょう🎵

    ポイントと入出金での様々な通信と金融から派生するサービスとかも展開できそうだからどんな仕掛けでくるのか楽しみ!

    ドコモショップと銀行店舗の統廃合ショップとか

    UFJ提携デビットカードでも口座からドコモ支払いにしてもらえるとポイント貯まるとドコモユーザーとしては嬉しいし、とても便利だ。


注目のコメント

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    東洋大学 教授

    三菱UFJはKDDIとじぶん銀行を設立するなどauと協働事業を行っていましたが、今回はドコモ。
    旧来型の提携は、競合する会社のいずれかと組むケースが専らでしたが、今回のようにユーザー目線で組む相手を変えるというのは、銀行の経営行動も変わってきたということかもしれません。


  • コンサルティングファーム シニアマネージャー

    MUFGは東南アジアではスーパーアプリ、Grabと資本・業務提携しています(MUFGが約800億円を出資)。MUFGは東南アジアの複数の国で地場銀行を傘下に抱えており、Grabの持つ顧客基盤、データ、テクノロジーと自社ノウハウの掛け合わせで、 Grabのプラットフォームを利用するユーザーやドライバー、事業者に次世代金融サービスを提供する狙いです(タイでは既に傘下のアユタヤ銀行とGrabによるドライバー等の融資提供が始まっているようです)。

    プレスリリースでは、こうした東南アジアでの取組や経験を、日本を含むMUFGのビジネスモデル進化にも繋げていくとされており、Grabとの連携も注目しておきたいところです。
    プレスリリースのリンクはこちらです。
    https://www.mufg.jp/dam/pressrelease/2020/pdf/news-20200225-001_ja.pdf


  • badge
    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    ついに銀行もポイントの時代に。

    膨大な顧客データの連携、金融と通信の融合、サービスの融合、様々な可能性がありそう。
    これから通信を中心に様々な提携が増えてくると思う。
    企業が一社でできることは限られてくる。それぞれの得意技を活かして連携することで強くなる。
    これからは連携で境界を超えるbeyondの時代。


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