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売りを推奨していた投資専門家にはぜひ敗戦の弁を述べてほしい。責めるつもりは毛頭なく、なぜこうなったのか。どんな根拠がどう間違っていたのか、がとても勉強になるからです。「間違っていました」というのはとても勇気がいるが、それを言わないと前に進めない
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世界一の大富豪となったイーロンマスクはTwitterで”How strange”, “Back to work”(不思議な事だ。仕事しよ)とのみ反応。CEOが株価に無関心で更に高すぎると言っても、グローバルで数少ない成長銘柄に資金集中し、爆上げするというシュールな展開が続く #米株 #テスラ
レコメンデーションは、基本的にはバリュエーションを元にされる。でも、相場はバリュエーションなんか気にしない時もある。Evercoreの判断は11日営業日だけの話ではないが、これまでSellとしていたものを変えるのはとても難しい。株価・レコメンデーションとして間違っていた事実は事実だろうが、撤回するための根拠はどうしたのだろう(ちなみに自分も間違え続けている…懺悔)。そこの一貫性・説明を伴うのが、職業として投資をすることの難しさ。

なお高いバリュエーションは経営、経営オプションという観点ではとても強い。Teslaもやっているように増資をできる。また例えばSalesforceはずっと「良い会社だがバリュエーションが高い」といわれて、そのまま現在まで成長してきた。バリュエーションが高ければ買収をされにくい。
もちろん、それが崩れたときは極めて厳しくなるので、一定のレンジの妥当な評価でじわじわ上がっていく方がいいパターンもある。でも株価は究極的にはIRなど含めて働きかけはできても、コントロールはできない。
個人的に考える将来性のある企業の3大要素は…
「クリエイティビティ」「テクノロジー」「サステナビリティ(特にグリーンエネルギー)」
この3つが全て当てはまり、かつ全て突き抜けた企業は、私が知る限り今この世にテスラしか無いと思う。
そしてそれはつまり、それぞれのセクターをカバーしてるという意味でもあるのでローテーションにも強いと思います。

(ちなみに私はS&P500組入れ時一旦売却しましたが速攻全部買い戻しました。)
投機銘柄として最強

買っておけばよかった
5, 6年先の成長も見込んでしまった価格。2013-2019年の6年間もほぼ横ばいだったので、似たような感じになるか、このまま狂ったように上がり続けるか。
株価は将来を見ていますからね。

今期の利益予想からすると株価1000ドルでもPERはおそらく170くらい(それでも充分にオカシイっちゃオカシイけど)。赤字なもんでしばらくPERのつかなかったAmazonとかいう赤字会社があったの覚えてるでしょ?ちゃんとPERがつくようになっただけテスラは偉いのです。ではICEからEVへのシフトが加速するテスラの来期は?再来期は?ってことですよ。

そんな未来予想のなかでインデクサーはすでにS&P採用の時点で買ってる。かれらはトラッキングエラーを避けるからS&P採用前のクロージング時に株価がいくらであろうが淡々と買うし買わざるを得ない。そして買った。S&P採用時の上昇はこれです。

ではベンチマーカーはどうか。ベンチマーカーはインデクサーと違ってテスラ株を買う義理も必要もありません。でもベンチマークはフォローしなけれならない。テスラ株はS&P採用の時点から約200ドル上昇しているからテスラ株を買わないベンチマーカーはその分をショートしているのと同じなわけですよ。そして日に日にその乖離が大きくなる。ベンチマークを外したらおまんまの食い上げになるファンマネはそれを放置できますか?

そこに「需給」という視点が出てくる。実は株価の上昇にもかかわらず売買数量がすごく少ないんですよ(いや。その逆かも?)。焦ったベンチマーカーが買おうとしても売り物がないという状況なんですよね。だとすると騰がるしかないんじゃないの?というのがわたしの見立てです。それが一段落すると調整が入るかもしれませんけどね。

え?わたしですか?ダブル・テンバガーを超えて24バガー(って言うのかな?)なんですよ。別に10%や20%調整してもなんとも思わん。テスラの来期は?再来期は?を考えると調整を経てもちろんガチホ勢のひとりです。
1年で10バガー行きそう…
テスラ株は一時8.4%上昇し上場来高値を更新しています
制御不能
Founded in 2003 and based in Palo Alto, California, Tesla is a vertically integrated sustainable energy company that also aims to transition the world to electric mobility by making electric vehicles.
時価総額
73.9 兆円

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