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【スタンフォードからの報告】 「自己肯定感を高めよう」とすると 逆効果になる理由

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    キャリア教育研究家

    >自分は誰かの役に立っているというのを実感することこそが、実は自己肯定感を上げる近道
    >自分の弱さを認め、目の前の人に親切にすることで自己肯定感が上がる

    いずれも他者との関わりが欠かせないし、その関わりはできるだけ多様でありたい。
    誰かの役に立つことも、自分の弱さに気がつくことも、人に親切であることも、同質的なコミュニティの中では発揮できなくなってしまう危険性があります。
    異質な場で自分をよく見せようと頑張ってしまうのは、人の性分なのかもしれませんが、自分を受け入れて無理しないために、今の自分の状態をしっかりと理解しておくことが大切になりそうです。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    大変興味深く、多くの人に読んでもらいたい。  
    日本人の自己肯定感の低さがよく話題になるが、 アクションとしては「高めよう」ではないことを肝にめいじよう。
    ありのままの自分、良いところも嫌いなところも、悪いところも、まず受け入れることから始めたい。 人と比べてどうのこうの、、、となりがちな自分たちが、2つの共感の意味を理解しながら 交わっていくことで、伸び伸びと生きていける。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    「『ありのままでいい』と本当に自分を認められた時、人は変わります」

    ありのままでいた時に、周囲の人の反応はどうか?周囲の人が認めてくれるような環境に身を置くことが大切ですね。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    意識しすぎて無理しない。

    自己肯定感を高い方がいいと、考えすぎて苦しくなる。本末転倒ですよね。

    利他、誰かの役に立つ、これらも無理してやることではありません。

    自分の弱さを認める、感謝する、人にやさしくする。そんな、ごく自然な行為が、自分らしく生きることにつながる。

    互いに認め合い、それぞれの価値を知る。成長し続ける自分を実感しながら生きましょう。


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