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トランプ氏、バイデン次期大統領の就任式に「出席せず」

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  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    トランプの行動は一貫していて、常に自分自身のメリットになることを実行している様に見えます。これだけ騒いでしまった後に式典に参加するメリットは無いでしょう。今回の暴動も扇動しておきながら、形勢が悪くなると弾劾回避の為に暴徒批判に転じるなど、分かり易いです。暴動参加者も「裏切られた」とようやく気付いた様です。

    The Pro-Trump Activists Who Helped Plan The Insurrection Feel Betrayed By The President
    https://www.buzzfeednews.com/article/mollyhensleyclancy/trump-rioters-online-aftermath

    2024年の選挙を目指すという話はありますが、そもそも7,500万人がトランプを積極的に支持していた訳では無いし(バイデンが嫌だったので消去法でトランプの人も多いはず)、この2か月間の騒動で相当愛想つかされたはずなので、返り咲きなんて絶対無いですね。

    「分断」という言葉は個人的には若干煽り過ぎだと思っていて、これまでもずっと二大政党制の中で得票数が僅差になることは構造的に当然有り得ることなんじゃないでしょうか。


注目のコメント

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    史上4人目(過去はいずれも19世紀:1801年ジョン・アダムス、29年ジョン・クインジー・アダムス、69年アンドリュー・ジョンソン)。アダムス親子はいずれも再選できず、ジョンソンは再選を狙っても党内予備選にも勝てず。どの先例も極めて後味が悪い苦々しい戦い。父・アダムスはジェファソン、子・アダムスはジャクソンとの泥仕合。ジョンソンは弾劾裁判(僅差で逃げ切り)も。今回も。


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    立教大学ビジネススクール 教授

    4年前の1月10日のオバマ前大統領の退任演説で民主主義という言葉が20回使われたのに対して、トランプ大統領は同1月20日の自らの就任演説では民主主義という言葉を1度も口にしなかったこと、それから4年経過した今月6日の退任直前での民主主義を脅かすような出来事に、就任時点から今日までの政治姿勢が表れていたように思いました。


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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    大統領就任から今に至るまで、ここまで品無く礼節を欠き、個人の我儘を貫き通す彼を見てきて、実は彼は「こんなことしちゃダメだよ」って身を呈して人々に訴えかけている、神様からの使者なんじゃないか?という、かなり思考を飛躍させて善意に解釈しようとしている自分がいる。


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