• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

英ロンドンが重大インシデント宣言、コロナ感染「制御不能」

398
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • INCUDATA代表取締役社長兼CEO

    ロックダウンできちんと市民が外出や会食を控えた上での数字なのかどうかが気になる。控えた上での数字なら、変異種の影響なのだろうか?、かなりの感染力で相当な脅威。


注目のコメント

  • 日系メーカー海外販売会社 代表取締役

    こちらで世界各国の様々なコロナ統計が確認できます。
    https://ourworldindata.org/coronavirus#testing-for-covid-19

    ●イギリスの、統計の新規感染者数は4月のパンデミックと比べて10倍ぐらいでていますが、死者数は4月と同じぐらいです。
    ●人口1000人あたりの検査件数が、4月は0.25件/1000人だったのに対し、最近は7件/1000人と、28倍の検査数になっています。
    ●検査陽性率は4月は30%程度だったのに対して、現在の陽性率は10%前後です。

    変異種の脅威もあるのでしょうが、検査数を増やした分、そのまま統計上の感染者数が増えただけのようにも思えます。

    いずれにしろ、確かにイギリスは悪いです。
    ただ、最近の人口100万人当たり新規コロナ死者をみても、英米より酷い国が5か国あります。順番に、サンマリノ、スウェーデン、ラトビア、ベリーズ、チェコ、イギリス、リトアニア、ドイツ、ハンガリー、アメリカ

    加えて、統計の正確性を補填すると、英米より感染蔓延状態が酷い国はかなりの数あると私は考えています。
    例えば私のいるメキシコは、100万人あたりコロナ死者数統計はイギリスの半分程度です。ただし、メキシコの超過死亡はコロナ死者統計の2倍以上になります。
    人口当たりの検査件数がイギリスの1.5%ぐらい、陽性率は40~60%前後推移なので、統計が過小すぎる結果がでています。
    超過死亡者数=コロナ死者数ととらえて問題ないと仮定すれば、イギリスと同じぐらいです。
    更に、コロナ死者のほとんどが高齢者ですが、各国の高齢化率は2~4倍の差があります。メキシコの高齢化率はイギリスの半数以下になります。
    これらの事から、感染の蔓延状況については、メキシコの方が酷いと推測できます。

    このように、統計が実態を反映していない国はたくさんあり、英米より酷い状態の国は数十ぐらいはあると思っています。

    そもそも先進国ぐらいでしか検査できる予算が政府にも家計にもないので、新興国の実態が統計にでてこないのは当たり前です。政府の思惑が統計に反映されている国も少なくないでしょう。


  • badge
    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    北半球はこれから寒さがピークに入りますが、一方でその後は暖かな春を迎えます。ワクチンが普及し効果を得るまで、ロンドンはロックダウンという形を採らざるを得ないのでしょう。
    しかし、知り合いも少なくないですが、住われている方々の不安感、心理的な負担は相当だと感じます。感染は爆発してしまいましたが、次に人々の心が爆発しないかが気がかりです。


  • badge
    NCB Lab. 代表

    重大インシデント宣言は、戦争による攻撃を受けた場合などに適用されるもの。変異種コロナの猛攻を受け、20人に1人が感染という制御不能という状況です。

    目に見えぬものからの攻撃なので打ち手がありません。Stay Homeしか防御策はないのでしょうか。攻撃に打って出る策はないのでしょうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか