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この研究では、英で見つかったスパイクタンパクの変異のうち、最もクリティカルと考えられる部分の変異を加えて偽の変異ウイルスを作製し、このウイルスに対するワクチンの働きを、既存のウイルスに対する働きと比較しています。
その結果から、ワクチンが同様に有効であることを示しています。ただし、研究の中で変異ウイルスに見られるあらゆる変異を組み込んだわけではないこと、実社会でのインパクトを測定したものではないことには注意が必要です。
このように限界もある研究ではありますが、ワクチンを無効化するような変異ではないという安心材料の一つにはしてもいいのではないかと思います。
引用文献:
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.01.07.425740v1.full.pdf
株を持ってこなくても、変異配列の情報からこういう事↓がさっと出来る世の中になったんですねぇ 高速自動 sequencing と CRISPR 技術のお陰なんでしょうねぇ 強力な技術だけに、くれぐれも良い使われ方をして欲しいものです
「チームは、ウイルスの遺伝子を組み換えて人工的に変異種を作製。」
医学は専門外ですが、ファイザーのワクチンをリバースエンジニアリング(完成物を分析して構造や意図を探る方法)してコロナウィルスと遺伝子レベルで比較した下記の解説記事を読んでみるとそのことがよく分かります。
https://note.com/yubais/n/n349ab986da42?fbclid=IwAR0EQ5S7QaA5ceQtRmFsJU5nfK0PS3VbFVYQqyJRYVC0pOfRrJoB6HsLMNo
塩基配列の違い比較などはまるで、プログラミング言語のようですね..笑
特にスパイクタンパク質の説明箇所が重要で簡単に説明すると、ウイルスとワクチンで、「コドン最適化」や「プロリン置換」とやらを施しており、そもそも微妙にスパイクタンパク質の遺伝子配列を本物のウィルスからは変えていて、これがワクチンの効果を大幅に高める働きをしています。
ターゲットにしたウイルスとそもそもスパイクタンパク質がズレているので、ここに変異のあるイギリスの変異種の株に対しても、このコドン最適化やプロリン置換の効き目がある可能性は残されています。
そのため、今回の実験結果が正確なものだとすると上記の裏付け的にも納得出来るものになります。まだ小規模実験ですが、これがスケールした時に同じ結果で、更に南アフリアや他の変異種にも有効な仕組みのワクチンだと言うことを祈るばかりです..
ただ、ウイルスも生き残るのに必死ですから、早晩ワクチンが効かなくなる変異種が現れるような気がします。
変異種にもワクチンが効くとわかれば、少し安心できます。
ワクチン摂取は有効だと思いますが、ワクチンを摂取しても今まで通りの生活に戻れるかどうかはまだ不明です。あとはワクチンの副反応に対して一定の過剰反応や陰謀論などもあるため、メディア含めて今後の情報提示の仕方を注意深くみていかなきゃいけません。
正しくは「変異株」
ウイルスが変異するのは日常茶飯事
そして変異すると致死率が下がる(致死率が高い変異株は淘汰される)
致死率は世界中で下がっている
https://t.co/l3EWmN8Uqx
またワクチンは変異株に対しても効果がある
新型コロナウイルス、変異で感染力高まるが致死率低下
https://reut.rs/3g86MyS
コロナワクチン解説記事
https://t.co/BafZrI5vWR