今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
292Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
きた!素晴らしい。

GOTOで、あまり恩恵を受けられなかったビジネスホテル群が助かりますね!
他の方も書いてますけど、自宅からホテルに移動して働くのがコロナ対策の柱であるテレワークにどうして聞くのか、正直良くわかりません。募集HPを拝見したところ、こちらのサイトに登録されているホテルでのデイユースが対象になるようですが・・・
https://www.hotelwork.tokyo/

ざっと見た感じ、例えば居住者の多い上位3つの区で利用可能なホテル施設数は以下のとおりでした。3つめの大田区は羽田空港周辺にある程度あるようでしたが、それでも73万人の居住者をカバーできる数なんでしょうか。ホテルワークのために満員電車に乗る、となれば、何のための施策なんだろうと思わざるを得ないのですが、、、
・世田谷区: 5箇所
・練馬区: 2箇所
・大田区: 30箇所

いずれにせよホテルが都心の主要駅中心にある以上、感染抑止というよりはビジネスホテルの救済と言う色合いが強そうです。今このタイミングで行政が中心でやるべき施策なのかという点について、意見は分かれるものと思いますし、個人的には少なくとも今のフェーズで税金投入すべきポイントが違う気がします。
ホテルを助けたいのかテレワークを推進させたいのかでいうと、前者への意識が強い施策に感じます。

テレワーク推進注力ならば、自宅のテレワーク環境整備費用に全予算投下した方がよいですね。

ホテルを助ける必要がないというわけではなく。
ここまでやらないとテレワークを実施しないというのは、企業として情けないです。

何でもかんでもお金をばらまくのには大反対です。

テレワークが可能なのにやっていない企業に強く要請し、それでも応じない場合は企業名を公表する方が実効性が上がるのではないでしょうか?

これ以上、都民の血税を使わないでください。
募集要項みましたが、これだとほとんどの予算がすでにテレワークができている企業に回るだけじゃないかと心配になりました。。

https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/telework/index.html
自宅以外で集中して働ける場所ができるのは、働き方の選択肢を持つという観点では大賛成です。
ただ、「自宅からあまり移動せずにリモートワークできる場所」として、ホテルだけが対象なのは残念。事業が苦しいホテルにとってはいい策ですが、大変なのはホテルだけではないですよね。
社員の6割をテレワークとかいうけどさ、本当に何度もいうけど、実質就業者全体のうち、テレワークできるのなんて33%2200万人しかいない。残りの67%のうち、30%は販売業・接客業などで、テレワーク移行なんて現実的に困難(実際ここの人たちが解雇されている)。残り37%は、テレワーク不可の食品生産・物流・土木など生きていく上で欠かせない仕事で、ここに医療介護福祉の仕事も入ります。世の中の仕事が一体何で成り立っているのか真剣に考えたことあんですかね?
言うべきは、緊急事態宣言でも現場で働く全国4500万人の方たちのためにも、2200万人はなるべくテレワークしてください、じゃないのかねえ。
リモートワーク場所の選択肢が増えることは素晴らしいことですね。
前回の緊急事態宣言の際に何度か試しましたが、ホテルは「働く」に最適化されていないので、「入ったら机がない」「WiFiスピードが遅い(高速は有料)」「日中の清掃の音が大きい」「延長料金が高額」といった点が気になりました。
今後は「働く」に最適化するホテルも出てくるのかもしれません。

個室型コワーキングスペースやテレワークボックスも増えてきており、安心なリモートワークを支える場所の整備がどんどん進んでいくことに期待です。
これはホテルにとって嬉しいですね!少しでも稼働率が高くなればいいですね。
ホテル業界の後押しとテレワークの推進を同時にカバー出来る良い施策のようにも感じますが、ここでの問題はテレワークをしてもらう事だと思うので、それならばもっと直接的なサポートをした方が良い気はします。

そもそもなぜテレワークが出来ていないのかもっと正確にヒアリングする必要がありますし、それによってどこのケアが必要なのかも変わってきますし、単にお金は出すからテレワークよろしくっていうのも難しい企業は多いと思うのでもっと具体的なサポートをしてあげないと通勤7割減も人任せになってしまいそうだなと思います。