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GOTOで、あまり恩恵を受けられなかったビジネスホテル群が助かりますね!
https://www.hotelwork.tokyo/
ざっと見た感じ、例えば居住者の多い上位3つの区で利用可能なホテル施設数は以下のとおりでした。3つめの大田区は羽田空港周辺にある程度あるようでしたが、それでも73万人の居住者をカバーできる数なんでしょうか。ホテルワークのために満員電車に乗る、となれば、何のための施策なんだろうと思わざるを得ないのですが、、、
・世田谷区: 5箇所
・練馬区: 2箇所
・大田区: 30箇所
いずれにせよホテルが都心の主要駅中心にある以上、感染抑止というよりはビジネスホテルの救済と言う色合いが強そうです。今このタイミングで行政が中心でやるべき施策なのかという点について、意見は分かれるものと思いますし、個人的には少なくとも今のフェーズで税金投入すべきポイントが違う気がします。
テレワーク推進注力ならば、自宅のテレワーク環境整備費用に全予算投下した方がよいですね。
ホテルを助ける必要がないというわけではなく。
何でもかんでもお金をばらまくのには大反対です。
テレワークが可能なのにやっていない企業に強く要請し、それでも応じない場合は企業名を公表する方が実効性が上がるのではないでしょうか?
これ以上、都民の血税を使わないでください。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/telework/index.html
ただ、「自宅からあまり移動せずにリモートワークできる場所」として、ホテルだけが対象なのは残念。事業が苦しいホテルにとってはいい策ですが、大変なのはホテルだけではないですよね。
言うべきは、緊急事態宣言でも現場で働く全国4500万人の方たちのためにも、2200万人はなるべくテレワークしてください、じゃないのかねえ。
前回の緊急事態宣言の際に何度か試しましたが、ホテルは「働く」に最適化されていないので、「入ったら机がない」「WiFiスピードが遅い(高速は有料)」「日中の清掃の音が大きい」「延長料金が高額」といった点が気になりました。
今後は「働く」に最適化するホテルも出てくるのかもしれません。
個室型コワーキングスペースやテレワークボックスも増えてきており、安心なリモートワークを支える場所の整備がどんどん進んでいくことに期待です。
そもそもなぜテレワークが出来ていないのかもっと正確にヒアリングする必要がありますし、それによってどこのケアが必要なのかも変わってきますし、単にお金は出すからテレワークよろしくっていうのも難しい企業は多いと思うのでもっと具体的なサポートをしてあげないと通勤7割減も人任せになってしまいそうだなと思います。