ビール類、キリン11年ぶり首位 前年比は大手4社ともマイナス
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注目のコメント
キリンはギネス・よなよなエール・ホームタップなど、ビールの楽しみを広げることに熱心なイメージがあります。
一方、缶チューハイ系は氷結以来ヒットしてないかなぁ。
私は一番搾り+ギネス+インドの青鬼が好きで、全部キリンやん!とビックリしたことがあります。ん?金額ではどうなのか?
あんまりビール市場に詳しくはありませんが、のどこし<生>と本麒麟と言う第三のビールで二枚看板があるのは強い。グリーンラベルもある。ビールも一番搾りとラガー。
アサヒは、スーパードライ、クリアアサヒ。
サントリーはプレモルと金麦。
サッポロは、黒ラベル、エビス、麦とホップ。
基本的にブランドって1カテゴリー、1ブランドだと思うんですよね。二枚看板が常にうまくいくわけじゃ無いけど、うまく回ってるのが今のキリンかも知れません。
同じ第三のビールでも、のどごし<生>飲む人は本麒麟飲まないでしょ?かと言って本麒麟買う人と一番搾り買う人も異なる。まぁ、ラガー飲む人と本麒麟の人はカブるかも知れませんが。イメージですがね。
でも、青葉台のキールズバーハウスで飲んだスーパードライが人生で1番美味しいビール。あー、スーパードライってこんなに美味しいだなーと思いました。