「議事堂の暴徒、顔認証でアンティファと確認」は「誤り」。開発会社が抗議→記事訂正・謝罪

コメント

選択しているユーザー

• 大倉 択磨

  逮捕者が出ているなら、どういう背景の人間かはいずれ明らかになるでしょう。
  しかし警察がバリケードを開けていたのはどういうわけでしょう？

注目のコメント

• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2021年01月08日

  これ以外にも、何人かの人が名指しをされて、本人が否定を発表したりしていますね。
  
  下院議長の実務席を占領した人の写真や議会の議長席に座った人の写真などが、ネットで公開されていますが、殆どの人が顔を隠して人物特定されないようにしていました。
  これは、始めから議会に侵入する計画があったのか？と疑いたくなります。
  
  最終的に州兵が動員されて鎮静化されましたが、あっさりと議会に侵入した背景は、これからバイデン政権になり本格的に捜査されるのだと理解しています。
  顔認証システムがどれくらい機能するのかには興味津々です。
• Komine Shinji

  環境・サステナビリティコンサル | 欧州MBA

  ・2021年01月09日

  偽情報は世論と大衆行動に大きく影響を与えてしまいます。記事をチラ見して拡散する人は記事が訂正されたことには気づかないので、拡散は続きます。
  
  偽情報対策には操作された画像や動画の証拠検出技術、ブロックチェーンによる電子透かし技術などが開発されているそうですが、権威あるメディアがそもそもの誤報を出してしまうと、そういう対策の問題ではないですね…。
  
  分断を大きくする可能性のある内容の記事は、特に注意して公表されるべきものだと思います。