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東証、2万8000円台を回復 米次期政権の財政出動に期待

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  • 米系運用会社 ポートフォリオマネジャー

    運用に携わっている者からすると気にも留めてません。日経ダウの中身も90年当時と変わっていますし、値嵩株指数ですので。時価総額ベースのTOPIXはこの1年で日経ダウに10%以上劣後、5年で見ると30%以上劣後してます。結果的にTOPIXは米SP500にも5年でトータルリターンで70%以上劣後。そんなもんかなぁと。他のPICKでもコメントしましたが、ガバナンス面も含めて日本株・企業はまだまだだなぁとグローバル運用の視点からは感じます(もちろん素晴らしい経営をしている会社も沢山ありますが、「平均的」には私が見ているグローバル企業と比べてBSマネジメント・資本政策、ガバナンス、Meritocracy文化の欠如などいろいろ課題の多い会社が多いです)。景気との乖離が大きいとかバブルとかいうコメントが多いみたいですが、株式市場は企業価値の総和、経済のバロメーターであると共に先行きへの期待で動くものですので、昨年3月のボトムからの相場上昇は各国のGDPの20%近くに達する財政支援、金融緩和、ワクチン開発などによるコロナ後への期待が相当牽引しています。米耐久財受注、製造業PMIなども相当戻っていますし、株価が戻った業種、銘柄を見れば、それが表れています。


注目のコメント

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は648円高で、30年5カ月ぶりの28000円台乗せです。
    バイデン政権が正式に発足する運びとなり、米国株はNYダウ、S&P500種、NASDAQコンポジット共に最高値を更新しました。
    追加経済対策への期待から米長期金利が上がったことで、円安にやや引き戻り、これも好感して今朝の東京市場も230円高から始まりました。
    3連休や米雇用統計控えにも関わらず、終日買いが続く堅調展開で、上げ幅を広げ、結局、高値引けとなっています。
    半導体電子部品はじめハイテク株が堅調だった他、ゴムや非鉄など素材株も上げました。
    東証1部売買代金は3兆円超え(ミニSQ)。
    TOPIXは3日続伸、JQ平均は7日続伸です。
    週を通せば694円高で続伸、緊急事態宣言再発令をいなしました。
    テクニカル的にも前日から窓を開けて二空を形成しており「三空踏み上げ」が期待されそうです。
    来週は国内では工作機械と機械受注のほか、安川やFリテイリングの決算が出ます。
    中国は貿易統計、米国は小売売上高です。
    前のめりの好スタートを切った令和3年、明るい兆しを探していくこととなりそうです。


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    日本総合研究所 理事

    緊急事態宣言による景気下振れより、米国トリプルブルーによる景気上振れの方が大きく上回るというマーケットの解釈でしょうか。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    上院が共和党優勢、下院が民主党優勢の報道時点では「ねじれた議会は財政出動にポジティブなのでベストシナリオだから株が上がっている」という説明が多かったと記憶していますが、大統領、上院、下院、トリプルブルーでも株は上がりました。要するに株価は上がりたいのですね。どんな材料でも上がる、こういう時は1番危ない、と私の直感が申しております


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