一般消費財でのDXの進め方
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新型コロナウイルスの影響もあり、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の流れは更に加速し、食品や日用品など一般消費財の業界においてもそれは例外ではなく成果を上げています。一般消費財における競争環境は今、どのような状況にあり、それに対してDXはどのように寄与するのでしょうか。
クライアント企業のDX推進、デジタルマーケティングのサポートを行う博報堂CMP推進局の徳久真也と佐藤正徳に聞きました。
※2021年1月12日の記事の再掲ですメーカーがエンドユーザーのデータを取れない課題は非常に深刻。ロハコなんかはlaboというロイヤルティプログラムでデータを売っている。小売とメーカーがもっとタッグを組んで真剣に考えていかないと小売はどんどん廃れていくだろう。