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昨日の経路の内訳で、家庭内が400人超と最多ですが、その他という扱いで170人超います。この中で、20代の感染者について「大晦日のカウントダウンで一緒だった友人から感染」というケースが発表されていました。こういった不要不急の案件を減らすことが一番だと思います。
緊急事態宣言は消費マインドを止め、経済を確実に停滞させるでしょう。しかし、それが心配なら、経済的に余裕がある人は通常以上に消費を拡大しましょう。また世の中に多くの「不」があるのはビジネスの「機会」でもあります。経営者ならばどうしたら世の中の役に立ち、儲けられるか考え、事業を興し雇用を増やしましょう。
環境の変化に人間はずっと振り回されて来ました。しかし生き残ってきたのは、不平不満を口にして勝ち目のない議論をした人ではなく、強かに環境に自らを適応させて変化できた人です。
このような心理的ストレス下では、ストレス耐性の強弱や情報入手・分析・判断力の差がモノを言います。私も決してそれらが強い方ではないと自覚してますが、頑張りたいと思います。
ちなみに、医療崩壊を防ぐ手立ては、需要を減らす(感染者を減らす)と供給を増やす(医療体制強化)の両方がありますが、どちらか、という訳ではなく、両方が必要です。
なお、新型コロナを克服したとしても、今後同様のパンデミックが継続的に発生する可能性も指摘されてます。これまでの当たり前が再び戻るとは思わない方が良いと思います。
ここをなんとか生き延びるのではなく、新しい環境へ適応するためにも、今までやって来たことに見切りをつけ自らをトランスフォームすることは、今を生きる全ての人にとっての最善の処方箋に思います。そして、それをサポートすることに公助の仕組みを構築する必要があるように思います。
寒いから、風邪やインフルエンザに気をつけて…とは漠然と言われていましたが、緊急事態宣言も発令されていますし、具体的な数値で説明して貰えると説得力あります。
ちなみに、死亡者数は6月が一番少なくて、1月は6月の1.4倍程度。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/dl/202001.pdf
前回の緊急事態宣言の時は主要な繁華街や駅前などの人流データを各種メディアを通じて毎日提示して、7割減とか8割減とかゲーム的な感覚で人の動きを抑えるということを競わせた、というところがあったと思う。データを出した側にどこまで意図があったかはわからないが、それは世代を超えて話題になったと記憶している。
今回も、何か世代を超えた共通の話題を提供して、皆が競えるような工夫があっても良いのでは無いだろうか?
3連休はどこも普通に混雑しそうです。時短とか中途半端な対策してる場合なのでしょうか?
自分が感染しているかどうかも把握できないし、近くにいる人が持病をもっているか確かめる方法もない。だから若者であっても感染を避けなくてはならなかったのだ。
今からでもそう言い続けるしかない。
また、東の首都に続き、関西地区も緊急事態宣言を要請する動きのようです。大阪府、政府に緊急事態宣言要請へ 兵庫、京都も調整 愛知は「検討」
https://mainichi.jp/articles/20210107/k00/00m/040/209000c
菅さんの指導のもとで、ぜひコロナショックを乗り越えてもらいたいと期待する。また菅さんだけではなく、厚労大臣、警察長官などにもきちんと職務を果たしてもらいたい。
非常事態宣言もともすれば軽く受け止められている可能性もある今、とにかく国民一人一人の意識改善が必要です。