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ヒュンダイとAppleの協力の話は、正直なところ、大した話じゃないと思っています。おいおい世界中の自動車会社と同じような話をしていて、そうした話題が明るみに出てくると思うからです。

Appleブランドの自動車が出るとしても、Teslaのように自社で全部組み立てる方向にはいかないため、確かに協業や製造委託みたいなパターンも考えられるのですが、そうではない可能性も存在しています。現在のテレビが事例です。

Appleは自社製のセットトップボックス(STB)として、デバイスとしてのApple TVを作りました。その後、実際のテレビ発売の噂も出ましたが、結局製品は登場しませんでした。そのかわり主要なスマートテレビメーカー向けに「Apple TVアプリ」を用意して、Apple TV+やAirPlayなどの自社STBと同等の機能とUIを実現しました。

このパターンを自動車に当てはめる、つまり何らかのレベルまで自動車の制御のソフトウェアと連携する、Apple製ソフトウェアを導入できるようにすることで、iPhoneユーザーが使いやすい連携と、サブスクリプションサービスとしての「Apple Car+」みたいなサービスが出てくるんじゃないか、という見立てです。
注目すべきなのは、Appleの自動車製造が現実味を帯びてきており、EV車の市場の成長も現実的になってきたということです。まだまだEV車には課題も多いですが、Appleが参戦すると、市場は盛り上がること間違いないでしょう。
インフラ構築や電力難なども叫ばれていますが、EV市場の成長とともに、改善に向かうと思います。

今回の件は、まだ初期段階の交渉であり、今後の行方は分かりません。ただし、Appleは自前では工場を持たないことが多く、EV車を作るなら、外注するというのは誰もが予想できる話です。また、Appleは、交渉力を最大限に活かせるために、市場で支配力を持っている企業よりは、その下の会社との交渉をしてきました。世界市場シェア10位圏内のヒュンダイとの提携がまったくあり得ない話ではないとは思います。

バッテリー問題は未だに残っていますが、Appleは全固体バッテリーの開発に取り組んでいます。全固体バッテリーが実現すれば、爆発リスクは下がるでしょう。

気になるところは、Appleは低価格市場には参加しないというところです。スポーツカー並の高級車よりは、大衆向け市場に参戦すると思いますが、それなりの品質や性能を持った車に仕上げるでしょう。まだまだ高級車のイメージが弱いヒュンダイがどこまでAppleの要求に応えられるかというところも気になるところです。
Appleのサプライヤーに対する要求の苛烈さは有名。ティム・クックはそれでCEOになったわけだし、あのGoldmanでさえ持て余している(Apple card)。その意味で、Appleが提示した厳しい条件に唯一飛びついたのが、凋落気味の現代と考えると納得がいく。株価は上がるかもしれないけど、儲からないと思う。
去年はコロナお伺いできませんでしたが、今年夏に行けるようになっていたら、その時どうなってるのか楽しみですねぇ Spotくんは見せていただけるかな?
現代(あとKIA)の国際戦略には注目。現代については昨年末、日本市場に再参入という記事もありました。
KIAについては、年末年始のタイムズスクエアのもっとも目立つところに広告を出していてイメージが変わりました。

現代自動車、22年に日本再参入 FCVやEVに特化(日本経済新聞、2020年12月19日)
https://newspicks.com/news/5475891
電池はLGとSKのグループ会社が供給。
この話が本当で、成立したとして、Appleが関わるFCVかBEVか分からないけど、Appleが指定するメーカーの電池になるのかな。
ヒュンダイは、ボストンダイナミクス買収他、モードを変えてきてますね。
現代自動車株式会社(ヒュンダイじどうしゃ)、韓国語: 현대자동차 주식회사、英語: Hyundai Motor Company)は、大韓民国最大手の自動車メーカー。傘下に起亜自動車があり、現代自動車グループを構成している。 ウィキペディア

業績

アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh (Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
235 兆円

業績