Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
時価総額
5.53 兆円
業績

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トランプ米大統領「新政権が20日に発足する」 事実上の敗北宣言
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マコネル院内総務の妻のチャオ長官が辞任を発表しました。
共和党はトランプから完全に離れましたね。
トランプも自分の立場を理解しているでしょう。
Words do matter. 誤情報やヘイトによる煽動は直接的に人の死につながる。その責任は、発信者だけではなく、拡散の担い手たるプラットフォームにもあります。
現に、コロナウイルスについて専門家ではない者による誤情報拡散は非常に危険です。
NPから拡散した誤情報やヘイト発言が人の死につながったら、どうするのでしょう?
昨日の米議事堂4時間占拠等の事件は、本当に遺憾なものであったと思っています。
ほとんどがリベラルである米主要メディアは揃ってトランプ大統領への修正25条発動や弾劾を訴えていますが、議会3誌や親トランプ派はどのような動きを見せているかに注目してみました。
Politico、The Hill、Roll Callの議会3誌ともにトランプ大統領への修正25条発動や弾劾への動きをトップニュースとして取り上げています。
Fox Newsの中でも特に親トランプで個人的にもトランプ大統領と親交が深いショーン・ハニティーの発言にも注目してみましたが、「トランプ支持者と議会占拠で法律を犯した層とはまったく別の人達」等と発言しているものの、トランプ大統領を直接的に支持する発言は控えています。
このようななかで、木曜日朝のNewYorkTimesのモーニングブリーフィングのメールマガジンでは、米国議会の話題とともに香港警察民主派逮捕の話題を同時に伝えており、このような混乱の中でも香港の人権問題を取り上げている姿勢には感銘を受けました。
一方で、一部の過激な層の発言を見ると、「米国はこれから内戦に陥いる」といったものも少なくなく、トランプ大統領の残り2週間弱とその後しばらくは、まだ混乱が続くものと予想されます。
昨日の動きの中で、気になる情報がありました。一部メディアではワシントンDCの州兵の指揮権を持つトランプ大統領が、出動に反対したものの、ペンス副大統領がこれに同意して沈静化に動いたと伝えています。
新政権へ移行されるまで、あと12日。トランプ政権のレイムダック化は極まっており、アメリカの国内外でテロや騒乱など起きないことを祈るばかりです。
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1347334804052844550
どうするのか?と思えば、ようやく敗北宣言。
これは、一夜明けて、世界中の国々からも非難されて、身内からも孤立して、自分が置かれた状況を知り、我に返ったというところなのですかね。
ワシントンD.C.での罷免を求める勢いは、尋常ではないのでしょう。このように一気に流れが変わると、もう元には戻らないでしょう。
でも、こんな浅はかな人だったのでしょうか?
やはり、分からない人ですトランプ氏。