今こそ550万人の力を結集するとき 自工会・豊田会長 年頭メッセージ
コメント
選択しているユーザー
この広告は、どの視点、立場から見るかで肯定的にも否定的にも捉えられる。
ただ、この広告が示したように、自動車産業が与える経済影響の大きさは、様々な方面に良くも悪くも影響することは間違いない。
注目のコメント
脱炭素より、日本の自動車産業を応援して居ます。
HYBRIDで躍進したTOYOTAを筆頭に
小型で高出力エンジンはHONDAが世界一だと思うし、
世界一バランスの良いスポーツカーはNISSANだと思うし、
一滴の燃料を世界一効率良く仕事をするエンジンはMAZDAだと思うし、
日本で何処にでも行ける車は今となれば軽自動車だと思ってます。
交通事故ゼロも夢では無いと思えるテクノロジーもどんどん出てきて居るし、日本の自動車産業の総合力は、欧米のブランド力以外は勝ち目は見当たりません。
得意のルール変更に流され過ぎず日本総合力で、「世界の何処にも出来ない次世代HYBRID車」を作って世界を変えて欲しいです。部品屋やトラック、タクシー、ガソリンスタンドまで入れた雇用される人数か。
しかしこの人数の大多数を削減できるパワーがEVにはある。部品は減るし、オイル交換やガソリンスタンドも要らない。
日本でタクシーや配送の規制緩和が進めば、Uberのような白タクが可能になる。
自動車産業の城下町を見ると、朝の車渋滞の通勤と黒煙、スモッグを考えると、ガソリン自動車の製造工程による二酸化炭素排出が甚大とわかる。
国内の労働人口は約7000万人であり、国内自動車産業は大きいとはいえ、世界のEV化の波は止められない。
日本のガラパゴス化は、日本が貧しくなるだけ。例えば軽自動車。海外メーカーにとり日本への参入障壁であり非関税障壁として批判されている。強度的にも危険な軽自動車を普及させるのは、軽自動車を乗らない消費者がその分を高い自動車維持費で負担させられているとも言える。
500万人の雇用が強調されるが、世界の潮流に乗り、環境を守るためにはガラガラポンが必要じゃ無いかな。550万人に向けたエール。
コロナ感染が拡大する中で迎えた新年、そしてその勢いが収まりそうにない不安に日本が覆われています。
一人の一歩は小さくとも、550万人の一歩は大きな力になります。
そして、日本に住む人びとへのエールです。
私も日本に住む一人として、一歩歩みたくなります。
「お一人お一人が自分以外の誰かのために去年できなかったことを1つだけやってみる。もう一歩、踏み出してみる。みんなの一歩をあわせると550万歩になります。」