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もちろん、米国はそういった国々よりも秩序と議会制民主主義が根づいた国、ということもできるし、米国の秩序や制度が揺らいだことで、こういう議会乱入が起きたのであれば、問題です。
問題は、この議会乱入が、どれだけ政治的な意味を持つ出来事か、ということです。つまり、武力によって議会を制圧して、選挙や立法を否定しようとした行動だったのか、ということです。古くは、フランス革命後の議会を、ナポレオンが軍と共に占拠して、自分の独裁的権力を確立したことがあります。ブリュメール18日のクー・デタと呼ばれるものです。
今回の議会乱入は、それほどの出来事かというと、実に中途半端なものでした。明確な政治的目的も無く、指導者もおらず、野放図に乱入して短時間で排除されました。そういう点では、さほどの意味はないでしょう。
しかし、米国の政治のタガが外れ始めていることを顕著に示した出来事のようにも見えます。5人の死者が出ました。この時、民主党と共和党の本部に爆弾が仕掛けられていて、処理されましたが本物の爆弾でした。他にも、いくつかの爆破計画などがあり、事前に阻止されたと見られます。
選挙と議会というのは、結局は内戦を起こさずに勝ち負けを決める仕組みです。今回の出来事は、選挙と議会を公然と否定しようという集団が大手を振って国家の中枢に押し寄せた、ということではあります。まだ少数でしょうが、武力行使に向かって動きだしている集団がいくつもあります。武力は使わないまでも、選挙と議会という制度は公然と否定する、という主張は世論の中で小さいものではなくなってきています。米国は、そのターニング・ポイントに差しかかりつつあるのでしょう。
米国の未曾有の混乱を見るポイントを、プロピッカーの前嶋和弘・上智大学教授に急遽解説してもらいました。
「1月6日」もこれから長い間、アメリカにとっては重い日付。
調査会社YouGovのアンケートによると、共和党支持者の45%が今回の襲撃を支持し、68%が民主主義を脅かすものではないと答えているそうです。この数字はかなり衝撃的ですよね。。。
トランプ大統領の一挙手一投足がさらなる影響を及ぼす可能性があるとして、facebookは彼のアカウントを向こう2週間凍結することを発表しました。(無期限の停止の場合もあるそう)
下記の動画で、トランプ氏を好きなわけではないが、宗教的な理由など消極的に支持する層の存在が分かる。本件を経て、そういった消極的支持層の支持・不支持はどう変わったのかが気になる。そこが明らかになっていくことが、政治家の選択肢にも現実論として作用すると思う。
https://newspicks.com/news/5330991
衝撃というより、議会民主主義制度、選挙体制などなど、欠陥があり、どう修正していくか、考えるべき。
答え出てますよね。民主主義って何だっけ?
今回の件を一方的に非難する人こそ、民主主義を破壊しているといえます。ちゃんと考えないと。
もちろん、時間が経つにつれて変わる可能性はありますが。
バイデン氏も、民主党候補に決まった時、このような展開は想像していなかったですよね。
バイデン氏の心中いかばかりか…
今の日本で同じことが起こったとして、議会襲撃をできる人がいるのかな。
ポピュリズムの台頭、アメリカ式民主主義の亀裂、アメリカ社会の分断。。浮き彫りになった事件かと思います。
満身創痍の状態なのかな。。