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あれは明らかにリーマン・ブラザーズやけど。
学生にも転職者にも人気のM&Aアドバイザリーという仕事の中身について、そして現在のエンジェル投資家という仕事のやりがいや苦労について語ってくれました。
外資系投資銀行でのM&A業務は、チームワークのため、「苦手な人は早い段階で辞めていく」一方で、「残る社員は仕事を通じて人間力のようなソフトスキルがどんどん磨かれていく」。
エンジェル投資家としてスタートアップを俯瞰してみると、「学歴や職歴が綺麗な経営陣が揃っているベンチャーは山のようにあるのですが、それよりも重要なのは、泥臭いことをコツコツできるチームかどうか」ーー。いずれにしても重要なのはチーム力が鍵のよう。
個の時代、個の時代と叫ばれて久しいですが、その本質はそれぞれが確たる専門性を持った「強い個」が、別の専門性を持つ仲間をリスペクトし、チームに貢献することーーにあるのかもしれません。そして、どの仕事も土台は人間力だということが理解できる記事です。
↓は間違いなく本音笑。世界金融危機前だったから。
> 「—— 就職先にゴールドマン・サックスの投資銀行部門を選んだ理由は?
すごくキラキラしている世界に見えたから、というのが本音です。
私が就職を考え始めた2000年代始めのころから、外資系投資銀行が就活でも人気になっていました。それもあって、友だちに就職相談をしたところ、「どうせなら、世界トップのゴールドマン・サックスに応募してみたら?」となりました。」