クラウドファンディング「購入型」が急成長

コメント

選択しているユーザー

• 飯田 正之

  お江戸千代田区FinTech Impact Loan Fund Operator, Chief Money Lending Officer & Impact Fund Senior Manager

  ・2021年01月09日

  何型でもどんどん利用者が増えて欲しいです！

注目のコメント

• 原嶋 亮介

  コモンズ投信株式会社 シニアアナリスト、ESGリーダー

  ・2021年01月09日

  個人的に、マクアケはクラウドファンディングとは思っていませんし、会社側も同じ認識だと思う（IRと会話した印象）のですが。
  「All in 型（金額の如何に関わらずプロジェクトは成立）」と「All or Nothing型（目標金額に到達しなければプロジェクトは不成立）」の2つのタイプがありますが、マクアケで圧倒的に多いのは前者であり、後者（こちらが一般的なクラウドファンディングのイメージに近いと思いますが）をあまり推奨していないというのも世界観を象徴していると思います。
• 末永 聡

  JIC Venture Growth Investments Partner / 弁護士

  ・2021年01月08日

  寄付型・購入型・投資型クラウドファンディング（CF）は、ユーザー（資金の出し手）目線では、構造上それぞれ以下が主たる期待になると思います（もちろん複合的だとは思いますが）。
  　【寄付型】お金や物の見返りは不要だが企業やプロジェクトを応援したい
  　【購入型】商品を確実に手に入れたい
  　【投資型】お金を儲けたい
  
  そのため、事業者側としても、以下を最重要課題として真摯に取り組む必要があると思われます。
  　【寄付型】意義のある事業を行い応援に応える
  　【購入型】商品を確実に開発・製造・提供する
  　【投資型】収益化を実現しリターンを出す
  
  既に商品の製造能力のある事業者がユーザーの事前にニーズを捉えるべく購入型CFを活用する、という記事にあるような潮流は、ユーザーと事業者の利害に合致していますし、とても健全な流れですね。
• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2021年01月08日

  ユーザーニーズを吸い上げながら商品開発を行う。事業者と利用者双方にメリットが大きく、今後ますます拡大していくことは間違いありません。