• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ケアマネ選びの5つのコツ、福祉のプロが教えます

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • この記事は良くない
    この記事読むといいケアマネと悪いケアマネがいて、いいケアマネが何でも解決してくれるという風に見えます。
    介護はケアマネが良ければ解決するというものではない。

    以下問題店記述します。

    ① 利用者のニーズに合った資格や経歴か?
    自分でニーズがわかっているならケアマネいりません。
    介護者及びその家族にとってどんなニーズがあるのかを現状からヒアリングして仮説を立て、どういうケアプランでそのニーズを満たせるかを考え、本人、家族に同意をえてケアプランを実行するのがケアマネの仕事です。
    診断は医師の仕事なのに医師に私はこういう病気なので治療して下さいというのと一緒です。

    ② 人柄や話しやすさ
    これは同意

    ③ 自分の所属する事業者のサービスばかり勧める人はNG
    これしないと収益成り立たないのでボランティア強制しているようなものです。自社のサービス試した後に合わなくて変えたいと言っても問題解決の為に動いてくれない場合は良いケアマネとは言えないかもしれません。自社でデイサービス持ってないのにデイサービス使わせずに、自社の訪問介護だけ使わせようとするとかに関しては論外ですが。

    ④ 担当している人数が多すぎないか確認する
    基準も示さずに無責任です。この内容だとすくなければいいという風に読み取れますが、むしろ少ない方が危険です。
    基本担当は40人まででそれを超えると減算がかかるようになっています。
    40人を大幅に超える場合は何故か聞いてみてもいいかもしれません。
    逆に30人以下とかだと非常勤の人か、新しい事業所か、他に収益確保が出来ているというケースでない限りはまともな人じゃない可能性が高い。お客さんのいない飲食店にはいかないのと同じです。

    ⑤ ケアマネジャーは途中で変更できる!
    これが一番問題。
    変更出来るのは確かですが、ケアマネジャーをしょっちゅう変わっている人はたいていモンスターなので、3人以上変わってるとなると、利用者様を選べるぐらい余裕のあるしっかりした法人程対応してくれなくなります。
    問題がおきたり、不満があるのであればコミュニケーションを取りながら改善していかなければ、ケアマネさんを変えても同じことが起きます。
    基本的にケアマネ変更は最終手段です。
    安易にケアマネ替える人は子供の成績上がらないから教師変えてくれって言ってる人と同じです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか