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テスラのマスク氏、世界一の富豪に 資産額でべゾス氏抜く=報道

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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    株価が下がりすぎたり問題発言も多かったマスク氏、世界一位の富豪に。
    テスラが目指すのはただの電気自動車メーカーでなく、エコシステム環境の構築。今までデータ化できなかった運転や交通情報、EVステーション等の大きな付加価値が年月を経て蓄積され活用できるようになり、認識されたという印象です。


注目のコメント

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    立教大学ビジネススクール 教授

    「テクノロジー企業」であり、「クリーンエネルギーのエコシステム企業」が本質のテスラ。民主党が上院も主導権を獲得したなかで、バイデン新政権の2兆ドルにも及ぶ気候変動対策関連投資、特に50万か所のEV充電ステーション投資計画の実現可能性は高まってきています。「環境正義」の代表銘柄、世界のリーダーとしての評価も加味されているのだと思います。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    この流れは加速するでしょうね。

    最近、下記の動画でEVを含むTeslaの三大事業について解説しましたが、TeslaはEV企業として電力を使う側だけでなく、作る側としても2つの事業を大規模に展開し、東京電力にスマートグリッドの競合と目されてもいます。

    【10分解説】テスラ | 株価が跳ね上がり続ける理由は何か?
    https://youtu.be/cN-xgrd_85k

    自動運転に関しても下記の動画で解説していますが、世界で最も自動走行データを収集する仕組みを数年前に確立済みで、2018年の一年だけで8億kmもの走行データを収集しており、2位のWaymo(Google)を400倍も上回っています。
    この2018年時点はまだモデル3の出始めでメインは1000万円以上するモデルSとXだったので、現時点ではこの数倍は収集していると予想され、AIの質を大きく左右するデータ量でTeslaにこの領域で太刀打ちできている企業は無い状況です。

    【DX編】テスラはどのようにデータを駆使して競合優位性を持つのか、仕組みを解説
    https://youtu.be/xW7SJipYjCs

    実際、モデル3で非日常的に普通車道で5割くらいをオートパイロットに任せて運転していますが、運転の負担がだいぶ減りました。現在一部ユーザーのみβ版を使用中ですが、これからフルセルフドライビングが一般公開かれれば、より便利になります。

    兄弟会社のスペースXとは外装や工場の運営方法など、Teslaと技術供与を行なっているので、車業界はまだ20年弱ですが、技術力で言うと大手自動車会社勢よりも遥かにシビアで精密な技術力を保有している可能性が高いです。TeslaのOTAを支える回線も恐らく、スペースXが展開する宇宙ケータイ基地局のスターリンクに近い将来、切り替わることが予想されます。こういった点を見ると、トヨタやフォルクスワーゲンとは次元の違う規模の戦略とスケールで、かつ超高速でエコシステムを構築しつつあるのが今のTeslaだと言うことが分かると思います。

    Yahoo CSOの安宅さんの言葉を借りれば「モビリティの未来はTeslaにある」ことが鮮明になってきているので、今後のTeslaの動向には注目です。


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    S&S investments 代表取締役

    イーロン・マスクが世界一の大富豪となると共に、テスラとFacebookの時価総額も逆転。GAFA+MSのテックビッグ5だけの領域にテスラも入ってきた。再エネ・自動運転という2領域で、プラットフォーマーとなる事折り込んだ株価 #イーロンマスク #テスラ


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