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トランプ氏孤立化、両党から罷免要求・政権高官辞任 議会乱入で

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  • 大和ハウス工業株式会社 研究員

    トランプ大統領が選挙での敗北を認めずに、民衆を先導して暴動を起こして民主主義を崩壊させたと考えている方と

    ディープステートと中国共産党とが不正選挙を行いそれに対する平和的なデモも謀略で暴動にすり替えたとする方とが

    お互いにお互いが幻想で頭おかしくなっていると非難しあっているのが今の状況ではないでしょうか。

    私はどちらかと言えば後者の見方が正しいと考えています。それはいままでの歴史的な出来事からの類推です。

    だだ、どちらが事実かは下々の私達には知るすべはないでしょう。そして、この両者が幻想である可能性もあります。と言うかその可能性が高いと思っています。

    だだ、少し冷静に俯瞰して考えてみると、両者は民主主義を守る、公平な社会を実現すると言う同じ理想を持っていることが分かります。
    そうであるならば、罵り合うのではなく、お互いに互いの主張を認める所は認め、理想を実現するにはどうするべきかを議論するべきでしょう。

    どこぞのプロPickerでトランプ支持者が低学歴で、エリートへのコンプレックスをもち、自営業者が多いというような、人格否定の様な分析をしていましたが全く論外です。


注目のコメント

  • 早稲田大学特命教授 日本文学研究者

    「わずか13日の任期。されどアメリカにとって、どの日もホラー・ショーになりかねない」。大統領の治安妨害行為を指弾し罷免を求めるペロシ下院議長の談話。

    閣僚以下トランプ政権を支える主要メンバーの相次ぐ辞任、しんがりとしてホワイトハウスに残っているスタッフの顔ぶれ、大統領の孤立と権限を考え合わせると、けっしてファンタジーの話ではない。

    昨秋わずか8日間しかなかった通常上院会期を延ばしひと月余りでバレット最高裁判事候補の身元審査から承認を走り切った上院での超速審議を考えると、できない日程ではあるまい。

    ペンス副大統領による合衆国憲法修正第25条の発動、拒めば議会が弾劾も辞さないという声が民主・共和両党議員の間で挙がっている。1期を振り返ると、三権すべてを野党に引き渡したトランプ政治の破綻と、自らが促した蜂起の責任を問われる大統領自らの末路という、穏健な支持者すら目を剥くような現状。

    “While it’s only 13 days left, any day can be a horror show for America,” Ms. Pelosi said, calling Mr. Trump’s actions on Wednesday a “seditious act.”(NYT)


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    ENOTECH Consulting CEO

    昨日、アメリカの大企業200社が参加するBusiness Round Tableが、大統領に対して「混乱を止め平和裏に権限を移行せよ」という声明を出しています。
    https://fortune.com/2021/01/06/ceos-condemn-protests-trump-supporters-storm-capitol/

    ホワイトハウスのスタッフは、トランプと顔を合わせると違法なことを命令される可能性があり、自分自身の身が危ないからという理由で、出勤しない、電話に出ないという人が続出、という話を複数のメディアで読みました。

    ずっと味方だったペンスまでトランプは攻撃して離反させてしまい、ますます孤立が深まっています。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    私が翻訳監修を務めた「24」でも出てきた憲法修正第25条。過去に適用されたことはあるが、レーガンが銃撃された時の一時的な措置やアグニューの辞任やニクソン自身の辞任の時だけ。今回のように健康な状態で、自発的に辞任してはいないケースは初めて。


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