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時短に従い、埋め合わせのためのテイクアウト、デリバリーで少しでも埋め合わせする、というのはどの会社でも基本の対応なんでしょうが、その中でラ・ボエムやモンスーンカフェを運営するグローバルダイニングが、通常営業を続けることを表明しており、どこまで継続するのかは注目です
http://www.global-dining.com/news/2021/01/07/11929/
政府や自治体から罰則規定ができるのか、会社としては運営の意思があっても、現場の従業員がどうなのか(本人が嫌がる、家族から止められる人も多そう)など是非取材してほしいです
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今回の緊急事態宣言で1都3県以外の集客も満遍なく落ちました。売上を少しでも確保すべく店外売上の強化は続きますが、ここは前回から今回でそれを事業化したところ、片手間でやったところの差は大きく出そうです。
お店の売り上げの視点ももちろんだが、
利用者の視点からも、持ち帰りのみの営業は、
リスクの度合いを考慮して検討して頂けると
ありがたいという声は多いはず。

最終的には、利用者一人一人が丁寧で慎重な振る舞い
を徹底出来るかにすべてはかかっています。

それが出来ないと、日々の暮らしはどんどん
窮屈になっていく。
常にそれを忘れないことが大切です。
営業時間は短縮するものの、テイクアウトや宅配を継続するという判断をする企業も増えそうです。今回、テイクアウトと宅配は良いということも菅首相が発言されていました。
テイクアウトや1人客に、そこまで制限する必要があるのかは疑問。管理しにくいため一律の制度化は免れませんが、本質とずれている気がします。目的は感染拡大防止。3密回避に不要不急の行動自粛。密を避け、自粛生活を送るためのテイクアウトを取りやめるのは理解できない。
企業の信用信頼という観点では多少効果的だと思いますが、速い安い美味い以上に、「いつでも食える」ことが魅力のファストフード店で、対応が画一的になることには反対です。
店内飲食は時短しても持ち帰りと宅配を継続するというのは理にかなっていますね。