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中国・河北省も「緊急事態」=春節控え全土で警戒強化―新型コロナ

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  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    日本の感染拡大で、当分は中国への出入が不自由だが、中国国内でも厳しい移動制限がかかっている。

    感染者や濃厚接触者の隔離は、14日間にさらに7日間追加され、黒竜江省や浙江省などは14日間追加でほぼ一か月にもなるらしい。

    しかもスマホの「健康コード」で厳格に管理されるので中国国内でも気軽に出張ができないようだ。

    北京はもともと海外直行便もないし、郊外の河北省で患者が増加したのでもう要塞のようだ。しかも最近は何十年ぶりかの極寒。。。

    これでも中国の2021年の経済成長率が8%を超えるって、どういうこと?


注目のコメント

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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    今までは数百万〜1,000万単位の一斉PCR検査を行っても
    「既にいる陽性者以外は(殆ど)見つからず」との発表が
    殆どだった(大連、上海浦東の一部、北京の一部、等)

    しかし今回(河北省)は一斉検査で300人も出ているため
    中国内では「これまでと少し違う?」と警戒感が出ている
    (「また遠くでいつものモグラ叩きが始まった」感覚
     よりは、もう少し自分ごと感が強まっているような...)

    久しぶりに気になって調べてみると、1/8夕方現在、健康
    コードなどで「中高リスク地区」と定義され、移動制限を 受けるのは中国全土で「65地域」
    →「地域」の単位は相当細かく、区や村単位で特定されて
    おりまだまだ全人口の99%は低リスク地区と思われる

    (余談)
    ちなみに、おそらくご存知の通り、短期間に何百万人もの
    PCR検査が出来るのは、初回検査では、検体を複数人分
    (10人分とか)混合して検査を行うためと理解しています

    (不謹慎ながら(?)プログラミングのアルゴリズム課題
     みたいだと妙に感心してしまった)


  • 温厚で思考好きな人

    日本でも大量のPCR検査をせよって人達はいますが、100万人規模の検査って相当に大変ですよ。検体を10人分まとめてするいわゆるプール方式はポイントかもしれませんが、それは1つの工夫に過ぎません。

    検体を採取するだけでも1人が1分だとして合計100万分かかります。10ヶ所で各5人(合計50人)のスタッフが採取しても2万分=約333時間が必要となり1日10時間したとして34日必要という計算です。人数を4倍の200人で検体を採取すれば8日くらいで出来る計算です(それに加えて短時間で結果が出るPCR機と検査官が必要)

    中国がどれだけホントにしているのか分かりませんが、中国全土で検査をしまくっているとしたら相当な機動力です。日本ではこれからワクチンの大規模オペレーションが必要になってきます。アベノマスクや10万円の給付でも手間取りましたが、大規模オペレーションの大変さを想像したことのない人が多いと思うので、あまり簡単に考えない方がいいと思う。


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