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プリファードネットワークスさんによるPythonの子供用教材が良い仕上がりみたいですね。

AI社会実装の最前線にいる同社が、教育にも眼を向けられていることにとても共感します。

プログラミング領域いがいでも、これから教育とAIは切っても切り離せないものになりそうですね。

たとえば、
・教師タスクの代行→採点や問題作成をAIが代行
・教師タクスの拡張→生徒ごとの苦手をふまえたパーソナライズ問題

このように代行と拡張の両面において、教育を後押しする存在としてAIが一般化することになると思います。
職業柄、子供のプログラミングの教育コンテンツには興味深々です。
タイトルにゲームより夢中になるとありますが、子供たちは、ゲームなのかプログラミングなのかの区別なく、同じものとして楽しんでいる様です。

楽しみながらデジタルネイティブに早いうちから慣れ親しむので、ガイドなどを親が読まずとも自然に触れるようになっているのが子供の強さだなと感じます。
感覚的ではなく、しっかりプログラミングの概念、アルゴリズムを理解して欲しいですが、それでもなんとなく慣れ親しみ学んでいく教育のコンテンツがどんどん増えてくれると良いですね。
プリファードネットワークスさんの教育事業、これ注目していました!
やっていると楽しくて仕方がなく、気が付いていたら学んでいた、というのが教材の理想形です。プログラミング教育は今後の社会にとって重要なものです。ぜひ先端を走る方々がよい教育の仕組みを広く提供していただくことを更に期待しております。
これを考えている人は少なくはないと思うのですが、プログラミング教育必修化が始まり、今の子供達は恐るべき速度でそれらを吸収していくわけです。すでにゲーム制作をしたりなんかしてる高校もあったりする中で、そう言ったことに触れてこなかった私のような今の大学生年代、社会人若手年代は大幅な遅れをとるわけです。

10年から20年の間にAIによって今の職種の49%がなくなる予想はけっこう有名なものだと思いますが、その煽りを真っ向に受けるのは先ほども言った大学生年代、社会人若手年代であると思うのです。こうした教育の拡充は喜ばしいことではありますが、煽りを受ける年代にとっては厳しい時代に入るきっかけになるのではないでしょうか。

一層能動的な時代が来ることを理解して、私たちは今やるべきことを正確に捉える必要があると思います。さもなくば、論理的思考力を手にした子供達によって、私たち年代以前の論理的思考力を欲さなかった人たちが「老害」と一笑に付される未来がすぐ近くまで来ていると思う大学4年の冬です。