東京外大が「午後から入試」に コロナ対策で異例の直前変更 「昼食は学外で」
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そうそう。こういう対応こそが、感染拡大防止に配慮できるナイスな対応です。
会食にいつまでもこだわっている自民党のお歴々とは、感覚が違います。
これまでとは「やり方を変える」ことが大切。1人ひとりが意識しながら行動しましょう。
・義理を優先しない、果たすことを求めない
・定例や一斉、曜日や記念日にこだわらない
・前例にしがみつかない、思考停止をしない
・常に他人と同じことをしようと考えない
・騒がない叫ばない、威張らない、群れない
・人に物ごとを強制せず、互いに尊重の心で
・喫煙と嫌煙のように、ゾーンを分ける
・無理をせずマイペースで、お互い寛容に東京の感染者は2400人を超えましたが、そのうち子どもへの感染力の高いとされる変異種に感染した人は何名になるのでしょうか。その数値が具体的に把握できていないものの、今後生徒の感染者は急激に増加することが予想されます。
また、試験内容の変更に加え、授業時間確保が充分でないことなど、受験生にとって非常に苦しい状況を強いられる入試となります。
以下は10月の記事ですが、ここからさらに時間や試験科目等を変更する学校も出てきており、受験生の混乱が必死の様相を呈しています。
"文部科学省が実施した国公私立大計767校(国公立174校、私立593校)を対象にした調査(9月16日時点)では、国公立96校、私立304校の半数を超える大学が休校による学業の遅れに配慮し、出題範囲に制限を設けるなど何らかの工夫をすると回答。また、国公立の148校、私立の181校が追試を設けるとしている。"
https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/life/amp/201003/lif2010030037-a.html