Slackと考える、ビジネスを加速させる「越境」イノベーションとは
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注目のコメント
12月に大阪で開催したWestShipのセッションリポートです。
テレワークが日常化すると、組織の壁をより感じることも多いかと思います。逆に、オンラインだからこそ、本当は物理的な距離を感じることなく越境できるチャンスも多いはずですね。
Slackのスタンプを「リアク字」とよび、Slackのグローバルでも、「Reakji」が共通語になってるそうですよ!感情を気軽に示せるSlackの可能性を感じるセッションでした。ひとことなら気軽にできるし、続けられそうなのでいいですね
お昼休みとか夕方とか、オンラインに人がいるタイミングめがけて、今度やってみようかな
”はてなでは、4月から気軽な一言を共有する「ひとこと日記」を始めました。投稿するとSlackのチャンネルに通知が来るのですが、それも雑談のきっかけになっています”ワーケーションや越境体験に興味があり、何回か企業が提供されているプログラムにも参加しています。
一番感じたことは、いかに自分が狭い世界で過ごしていたかということです。
仕事と家の往復の繰り返しになっていることに疑問を感じなかった(感じることができなかった)自分にとって、とても刺激になりました。
またその土地の方々と触れあうことで、その人の人生を垣間見たり、その土地の食べ物や暮らしを体験したり、豊かな人生とはなんだろうと考えさせられています。
またワーケーションや越境体験のプログラムがあれば、積極的に参加してみたいと思います。