『SLAMDUNK』新たにアニメ映画製作 井上雄彦氏の電撃発表にファン驚き
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一番最初のコミックを全巻持っているのにこの間発売された新装版を買ってしまう程大好きな作品。
でも、アニメは声が自分のイメージとは違って見てないのです...。
でも映画には期待したい。
注目のコメント
当然ながら全巻持ってます。1993年にテレ朝がアニメ化しましたが、当時の技術では動きに限界がありすぎて、井上雄彦先生の漫画を超えることはとてもできませんでした。今はモーションキャプチャーなどの技術もあるので、お金をかければかなり期待できます。テレビアニメだと難しいけど映画なら一層期待できます!
ただあの膨大なストーリーの中からどこを取り出すのか、1時間半くらいの中でどれだけ表現できるか、構成と脚本の力量も問われますね。
なにしろディープなファンが日本だけでなく韓国、台湾、中国にたくさんいるので、勇気ある挑戦です。期待外すと叩かれますから。
うちの近所の鎌倉高校前の江ノ電の踏切が聖地になってて、コロナ前はいろんな国の人たちでいつも溢れてました。
当たればデカいですよ!『スラムダンク』映画製作のニュースは中国でもとても話題となっています。
日本のアニメは中国でも評価が高いのですが、『スラムダンク』はその中でもものすごい人気を誇っており、現在私が教える大学生も男女を問わずほとんどが知っています。
私も授業中で「基礎の重要さ」を話すとき、必ず『スラムダンク』の様々なシーンを紹介します。
その一つが山王戦の最後に試合を決めた花道のショット。タイトルにもなったダンクではなく、安西先生や仲間と共に1週間で2万本の練習を積んだジャンプショットでした。辛い時や厳しい時に助けてくれるのは、コツコツと地道に積み上げた「基礎」だと、話すとみんな目を輝かせて聞いてくれます。
新しいアニメーション映画にもとても期待しています!