水素燃料電池ドローン用の高圧水素容器が開発される 陸上・水上での応用も

コメント

選択しているユーザー

• 柴田 巧

  JIW 代表取締役社長／技術士（情報工学）

  ・2021年01月08日

  なるほどエンジン、水素、蓄電池とドローンの駆動源には色々使えるのですね。たしかに何を基準に、私たちはそれを選んでいくべきなのでしょうか。エネルギー量か、安全か、はたまは製造ライフサイクルを含めたCo2排出量なのか。こういう技術者の目利き、見通し力が次の時代の世界を牽引していくのでしょうね。ぜひ関係者と議論してみたい。

注目のコメント

• 加藤 哲太郎

  三井化学株式会社 物流部 安定輸送プロジェクト

  ・2021年01月07日

  ドローンは都度充電するよりも充電済みの電池を入れ替える方が効率的だと考えていますので、飛行時間の増加を理由に水素を燃料とするメリットは見出せません。
  "ドローンにはバッテリー型、ガソリンハイブリッド型、水素燃料電池型など複数のタイプがある。水素燃料電池ドローンの特徴は、バッテリー型、ガソリンハイブリッド型に比べて、環境性能、飛行時間、積載量が高いことだ。"