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すぐにごっちゃに考える。
ルールに同意した上で試合に参加してるんだからルールを守るのは当然。
ルール改定の申し出はリング外でやるべき。
これとタトゥーを入れることへの人格否定は別問題。
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仰る通りでルールはルールで守る。それはルールがあるから成り立つのが格闘技だから。

それはそれとして、刺青は日本国内で活動するには損はあれど得は少ないので、いれたからにはある程度は覚悟しないといけないとは思います。日本には日本の文化があっての話なので、海外ではと論をするのはまた違うと思いますし、現実的に見た目で判断されることは多々あるので刺青を入れるにはそれなりの覚悟が必要ですよね。そもそも刺青ってそういうものだと思いますし。
まさに。ルールに賛成でも反対でも、皆がルールを守らなくてはスポーツも社会も回らない。自宅待機も、8時閉店も。
RIZINやK1などの総合格闘技やキックボクシングと違って、ボクシングは歴史が長く成熟したスポーツなのでルールは厳正に決まっているのでしょうね(関係ないけど大晦日のRIZIN.26は盛り上がりましたね)。既存のルールに違和感を感じるなら井上尚弥選手のおっしゃる通り(ルールを破る前に)改正に声をあげるべきでしょう。ただコミュニュティが成熟していればしているほど個人の活動でルール変更をするのは難しいしコスト(時間やエネルギー)もかかる。手っ取り早い手段としては、コミュニュティの外(海外)に出ることだと思います。

>引用
『ボクシングの試合における選手のタトゥーは国際的には問題なく、日本国内独自のルールで禁止となっている。』
無用・無意味なルールは、どのビジネスにおいても変えなくちゃですね。
タトゥーが許可されているRIZINでは、どちらかというとテレビ放映の論点で隠すか隠さないかが試合前に話題になりましたよね。

全身タトゥーの平本選手が試合前に「覚悟決めて入れた刺青を隠してまでテレビに出るなら死んだ方がマシ!」とツイートして、青木選手も試合後のnoteで主義主張を貫く平本選手の姿は乗れると書いていましたが、刺青は覚悟して入れるものだと思います。

その覚悟というのは、トップ選手であればなおさら、競技的にも、テレビ的にも意識しなければならない。

ボクシングは競技としてJBCがタトゥーの露出を禁止しているわけで、そのルールを知っていながら上半身にタトゥーを入れている井岡選手は、なんとしてでも隠す義務があったように思います。
ルール違反であれば、試合前に対応をとるべきですね。
事後にあれこれ言っても、じゃあ、あれは何だったんだとなります。

井上選手の主張は、シンプルで明快です。そして、そのとおりです。

「タトゥが良いか悪いか」という議論ではなく「タトゥがルール違反か否か」が論点であり、井上選手は、正しく理解し、主張しています。

日本で、世界レベルの選手を召喚して試合を実施するのであれば、ルールも世界の文化と多様性に対応したものに進化させないといけませんよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
社会の風潮をうまく利用していけるか?

現在、ビジネスも政治も、メディアの報道を介して周知され議論を呼ぶ。国民の反応は事前に収集しやすい。今回の出場がどのような目的であったか、目的無しの見切り発車であったかは定かではないが、プラスの方向へ進められる可能性は十分にある。
様々な議論があるが、タトゥーは周囲に迷惑をかける行為ではない。しかし試合に出場できないのは、関係する周囲の方への影響が多いだろう。内輪の支持も含め、今後の動向に注目したい。
個人的にルールを破ることに違和感はあるが、争点はエビデンスのあるルールなのかどうか。ボクシング界は勝手な想像で根拠のない偏見だが、制度の変更が容易では無さそう。リング外での打ち合いも見ものだ。
「見た目で人を判断する」のと「ルールを守る」。本当に別次元の話。

井上選手、どストレートですね