安倍事務所、明細書は「公表の予定ない」 夕食会問題で

コメント

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• 清水 誠

  東京国際大学 教授

  ・2021年01月06日

  領収書の添付を義務付けている政治資金収支報告書を訂正するならば、再発行無しにどうするのでしょうか？正しく修正される限り、その内容は公開されるので、明細を出せない理由はないとは思います。
  
  「領収書についても、すでに参加者等あてに領収書が発行されている中、あて先や金額が異なる領収書を発行することはできない」
  
  補填したお金の扱いはどうだったんでしょうね？

注目のコメント

• 根来 龍之

  名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授（Professor)

  ・2021年01月06日

  もうどうでもよくなってきたし、そうやって風化するのが安倍さんの意図だと思うけど、あいかわらず意味不明の説明。
  
  補填分は事務所が払ったのだから、少なくともその分の領収書がないはずがない。
  「領収書については、参加者に発行がされているなかで「宛先や金額が異なる領収書を発行することはできないと聞いている」
  
  補填の原資が個人預金と明言しているのだから、それを収入として記載しない限りつじつまがあうはずがない。
  「補塡の原資の記載については「弁護士らと協議し、監査人のチェックを経て所要の修正を行った」との回答にとどめた。」
• 平野 啓一郎

  小説家

  ・2021年01月06日

  ホテルが再発行できないと言っていることのウラ取りとその妥当性の検証を、記事としてどうして書かないのか？　ただ元首相の言い分を書いているだけ。
• Fukushima Tatsuya

  経営コンサル1年生

  ・2021年01月06日

  よーく覚えておきましょう。
  これが自民党だということを。
  
  その上で総選挙の投票先を決めましょう。
  それが議会制民主主義。
  
  有権者の民度が試されている総選挙です。