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「また来年ね」なんてないから…。成人式中止で、振袖販売店の粋な対応に「こんなの、一生忘れない」

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  • IT企業 事業広報

    大手だからこそできるところもあるけど、すばらしい施策。他の世代向けと違って、Twitterユーザーが多い若年層向けなのでより話題になりやすい。また、一生に一度でかける思いが違うから、破綻したはれのひ騒動の時同様、ネガティブな話題へのカウンターとして話題化に成功。

    というPRうまいなという話を置いといても、シンプルにすごいいい施策だな。


注目のコメント

  • キャリアアドバイザー

    呉服小売りの市場規模は2020年予測で2380億円。

    年々下がっていて、和服から洋服に切り替わったり
    振袖はレンタルでいいよねって需要が高まったことが大きい。

    そんな中で、京都きもの友禅だけはレンタルじゃなくて販売に拘ってる。
    だから、実際友禅にレンタル希望で入店して、変える頃には購入してたっていうお母さんは多いはず。

    友禅がなぜ販売に拘るかというと、生産者を潰したくないから。
    レンタル専門の業者もいるが、生産者には単発の金しか入らない。

    業界トップランナーとして、呉服という文化を守っている。
    中でも振袖は一番の注力商品で、今も変わってなければ事業概要は「振袖を中心とした一般呉服、宝飾…」となっている筈。

    「友の会」という積立会員制度があって
    振袖も留袖も布団も宝石も売れる企業。
    半端なことじゃ倒れない

    レンタル品の贈呈は、もしかすると
    生産者を喜ばせるビッグニュースにもなってるかもね


  • 成人式の次は結婚式くらいしか着物を着るハレの日がないと思うので、将来の顧客獲得を狙う意味もあると思う。たしかに太っ腹で粋だけど、ちゃんとコスト回収できるか逆に心配。


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