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電力市場の異常な高騰はまだまだ続く? LNG供給に乱れ

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    電力卸売り市場が大変なことになっていたので、サクっと書きました。

    やはりLNGは在庫に限界があるので、大きく頼りすぎるとこういう事が起きやすいですね。

    いわゆる電気事業法34条の2発動(需要側への停止措置)や、原発の緊急稼働も視野に入れるレベルにあると思います。


  • エネルギー開発企業 技術職

    気候変動より緊急性が高い問題のはずなのにあまり関心がいっていないようで、かつ関心を持たれても関連記事では何故か再エネと水素と燃料電池でどうにか!という意見も多くて、ううむ…。

    こういう比較的卑近な例を見ると、時間軸の違うエネルギー問題に日夜苦慮されている政府関係者、各界の責任ある方々には頭が下がります。ゴマすりでなくほんとに。


  • バッテリー スペシャリスト

    需給ギャップという単一市場論理だけで、電力市場は語れ無いということですね。資源・燃料制約という真っ当な制約条件が、資源市場に加えて次の電力という市場に影響を及ぼすという至って分かりやすい構図。

    影響分析も一見簡単そうに思えてしまいますが、制度・市場設計次第では複雑になりますし。

    商品としての資源、電力って使用価値無視して貨幣のように扱えそうですが、実は需要にメスを入れるのが民間企業サイドとしては面白いことが出来そうな気もします。

    資源獲得競争やエネルギー安全保障などへ振ると、またぞろメジャーや産油国の政情に影響されることは必至で、かつ影響力が大きいですが、間抜けに考えてみると「欲しがりません、〇〇までは」をシステム化する日本的発想って出て来ないんですかね。ため池発想というか、ご近所ゲマインシャフトP2P電力融通とかね。

    すいません、妄想が過ぎましたw。。


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