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人との繋がりや貢献に関心と興味を示している。 やはり日々自分たちが触れるものや情報が、職業感に大きく影響しているのは、今も昔も一緒。
小学生にして、男女で志向に差がありそう。
男の子は「稼ぐこと」が主軸の+α
女の子は「やりたいこと」主軸の+α
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/yume/syokugyo/files/ranking.pdf
>引用
『実施期間・方法:2020年11月20日~23日にアンケートを実施。回答者・回答数:「進研ゼミ小学講座」の小学3~6年生の会員7661人(女子5170人・男子2491人)が回答。』
テクノロジーを使った仕事の楽しさ、その仕事が世界を変えている素晴らしさを今後も伝え続けていきたいです。
もちろん男女関係なく届けたくて、そのヒントはこのランキングにもあるなーと思います。女の子が興味持ちやすい入口を用意できれば、プログラミングに興味持つ女の子はもっと増えます。
ちなみにライフイズテックのアプリプログラミングコースの男女比はほぼ1:1です。
次の時代を作る子供達を全力で応援していきたいです。
ちなみに小学6年生の私の娘の夢は
「会社経営者」みたいです。
茨の道ですが、頑張ってね。
その中で注目すべきは、男子の5位「研究者・科学者」7位「医師」、女子の8位「看護師」9位「医師」の存在でしょう。
コロナ禍における医療従事者の方々の仕事ぶりは、確実に子どもたちに届いています。
さて、大人はどうでしょう。私たちのために尽力してくれている人々に、想いを馳せる瞬間があるでしょうか。やりがいはあるだろうが過酷な労働環境を想像させる、医療従事者にどれほどの労いを与えているでしょうか。非常に考えさせられます。
もちろん、現実的な考え方、客観的な考え方ができるようになることは必要です。しかし、その過程で削ぎ落とされてきたものに、気づくチャンスかもしれません。
医療従事者に敬意を表し、自分自身にできることを全うしたい。子どもたちの将来の夢によって、そんな心境にさせてもらいました。
(教育現場で働く方も憧れられるよう、ともにがんばりましょう。男子はランク外!)
自ら企画をして、自ら制作をして、自らプロモーションをして、収益とファンを獲得していく。とてもクリエイティブでプロフェッショナルな仕事だと思います。子ども達が大人になった時に実際になる仕事はまた異なるかもしれませんが、そうしたクリエイティブに自分の力で仕事をする方が将来増えるといいですね。
歴史を振り返ると「映画スター」→「TVスター」→「Youtuber」…そして、たぶん「TikToker」などに変わっていくのでしょうね。
見ればおわかりのように、門戸は広くなりますが、稼げる量は減っていきます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません