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採用面接で体重やウエストを質問 明治の工場に行政指導

朝日新聞デジタル
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  • FreeConsultant.jp編集部 オウンドメディア コンテンツ制作担当

    この記事を読み、私も昔似たようなことがあったなと思い出しました。

    短期のアルバイトで制服着用だったため、今ある制服でサイズが合うか確認するためでした(短期のために新たに制服を用意することができないから)。

    というような説明が不足してしまったのでしょうね。


    他には、
    妙齢wで転職の面接を受けた時に、
    「失礼ですけど、結婚のご予定ありますか?」
    と聞かれました。
    面接官の顔には「あると困るんだよな」と書いてある…w

    その時は本当に何の予定もなかったので、元気に「ないです!仕事にまい進したいです」と答えました。

    その面接官(会社)にとっては、結婚=退職という図式があったのでしょう。正直、実際すぐにやめられたらそりゃ困るし。


    これはもうだいぶ前の話ですし、結婚=退職という図式は当てはまらないことが多くなっていると思いますが…。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    面接の際に聞いて良いことと聞くべきこと、聞いてはいけないことなどに、無頓着な企業が少なくない。 なぜ そんなことを聞いてはダメなのかを理解した上で行動をしてほしい。
    日本では可とされているが、海外では 性別、年齢、写真などは記載がないのが当たり前。ディスクリミネーションを排除したいという理由がある。


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    「体重を聞くなんてありえない」と他人事だと思いがちですが、特にグローバルの採用面接では意識的に気をつけるべき項目が多々あります。国籍や人種や出身国はもちろんのこと、年齢や性別を聞くのもNGの場合も。無意識に変なことを聞いてないか、常に想像力が必要ですね。


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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    本当に企業における多様性が確保されているならば、面接前に誰かが気づいて直しただろうに。

    多様性の確保は、社会貢献や福利厚生のためではない。女性活躍や外国人招聘のためでもない。こうしたリスクを低減し、意思決定の確度を高めるためにこそある。即ち、マネジメントにとって不可欠。


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