• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

禁止されたはずの野生動物が「裏メニュー」に 輸入大国・日本にも迫る危険

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    日本は世界有数の動物輸入大国です。しかし、新型コロナのような新たな人獣共通感染症の抜け穴がたくさんあります。
    例えば欧州ではミンク→ヒトの新型コロナ感染が確認され、毛皮用に飼育されていたミンクは大量に殺処分されました。しかし、その近縁種でミンクと同じ場所で飼育されていることも多いフェレットは、月数百匹がペット用などとして日本に輸入され続けているそうです。
    コロナ危機がもたらした世界の動物取引をめぐる問題を深掘りしました。インドのセンザンコウ密猟グループにも密着取材しています↓
    https://mainichi.jp/articles/20210105/k00/00m/030/193000c


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか