1円でもお金をもらっている以上、プロフェッショナルとしての仕事を(副業・兼業だからといって甘えは許されないと思います)
日本経済新聞
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コメント
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嫌な世の中になりました。
本業の保険とか、老後の蓄えを増やすとかで
やって人もいるでしょうけど、
やらないとやっていけないとか
安い賃金の仕事しか仕事がないとか
それって本人の自己責任でいいのでしょうか
産業革命時代に逆戻りしてる気がします
お金持ち(お金に近い資産を多く持つ者)が
そうでない者から労働力と富(お金以外の価値あるモノ)を搾取している、
金を払ったのだからオレの言う事を聞けとか、寒い時代です。
注目のコメント
コロナの影響もあり、ポジティブな意味でもネガティブな意味でも、副業・兼業を認める企業が増えてきました。
副業、すごく良いと思いますが、私が重要だと思っているのは「副業だからいいや」という甘えは持たないこと。
そこに1円でも対価が発生しているのであれば、プロフェッショナルとしての仕事をしてください、ということです。
※日経xwomanアンバサダーとしての投稿です「金もらってるしちゃんとやろ」と、なる人がほとんど。
「これやったら適正対価は〇〇円な、アレとコレとソレちゃんとやるで。根拠ある値段やし値下げは受け付けてへんで」って言えるようになることの方が大事な気がする。1円でももらっていたらプロってのはなかなか過酷だな。
別に失敗してもいいとは思わないけど、
新しいこと始めようとすると想定外のことがわんさか起きるじゃん。
そのたびにプロだからってどうのこうのじゃ進まないことも多いと思う。
甘えは論外でも見切り発車はありだと思う。
サービスは受け手も含めて一緒に成長させるものって考えた方が
僕は楽しいかな。プロって言葉が嫌いなのかも・・・