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学校や保育の現場の人の話を聞くと、一年前とまるでやってること変わってないのですよね。
ニューノーマルとはなんだったのか。

政府のぼんやり感もさることながら、現場も現場でただ火が消えるのを待ってた感。
末端のスタッフこそ仕組みを変えようとしているが、なかなか上には届かないみたい。上の人こそ重症化リスク群なのですが。
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保育園、幼稚園がクローズにならなくて良かった〜という反応が多いですが、本当は休園になったとしても社会がそれを支えられるよう、会社組織が3-4月の経験値を以て必要ならば自宅などで対応できる選択肢も拡充して欲しいんですけどね。「休園がない」ことで、リスク回避のためにあえて「登園させない」という選択を取りたくても取りにくくなる方も一部にはいます。
海外の事例では、3-4月ごろから継続的にホームスクーリングを前向きに捉えるケースも見られました。実際、父親の育児教育参画が多ければ分担で意外となんとかなる。我が家も曜日別で休みを決めたり、勤務時間帯を変更したり、在宅勤務が可能な自分が育児しつつ子供が昼寝したらその隙に業務を進めたりとか、いろいろやってなんとかしました。なんとかすることで仕事も家庭もスキルアップするものなので、育児や教育を配偶者や保育園・幼稚園に任せっぱなしの方はこの報道を見て安心するだけでなく、また休園が起きたときにさてどうするか、を考えてみても良いと思う。
今回は休園にはしないとのことですが、昨年の登園できなかった時にどうやって乗り越えたかなと思い出してみました。

1日子供たちがだらだらとしてしまうので、朝から一限二限…のような予定表を立てて学校や保育園に行くときと同じようなカリキュラムを家の中で作る。オンライン読み聞かせやオンラインでの勉強グッズなどを探す。

当然オンラインミーティングで面倒見れない時間が多いため、ミーティングとミーティングの合間の時間に運動できるよう、家の中で鉄棒やケンケンパができるグッズ、小さなトランポリンなどをレンタル含めて購入し、体を動かす。(この頃どこまでレンタルができるのかサイトをよく見ていましたが、かなりの種類が品薄でしたね。)

お菓子作りや簡単な料理などにも手を出してみました。小麦粉ホットケーキの粉が品薄でした。ミーティング終わって、あたりをみると大変な状況になっていたのを思い出します。

そして徐々にですがオンラインでの習い事に切り替えがはじまり、割と何でもオンラインで習い事できるものだと助かりました。
子供の年齢にもよりますが、色々試して試してやったノウハウは今後も活かされると思います。
保育園に子供を預けられるのは大変助かりますが。

保育園側は気が気じゃ無いでしょう。

以前より明らかに対策の手間は増えてるわけで、休園を求めないと言うだけでなく、行政側も相応の手当をしていただきたい。

病院もですけどね。
保育園でクラスターが起きないわけではないですが、飲食店と比べてそのリスクは低いという判断でしょうか。説明に数字等ないと納得感薄いですね。
とはいえ共働き世帯としては非常に助かるというのが本音です。閉園になると、夫婦ともにテレワークだとしても、交互に休むあるいはフレックスで日中面倒を見る必要がでてきますので。
小さなお子さんをもつ働く親御さんにとって一番の関心事可と思います。今回は保育園に対して、休園や規模縮小を求めないとのことです。
テレワーク要請するなら、親は家にいるんだから保育園と幼稚園も縮小営業で良いのに。こんな状況でもテレワークで平常どおり働かせようとする企業も悪いと思う。テレワークしながら子育てもできるように配慮があっても良いと思います。
判断の一つとしては子供は重症化しない、ということがあるのかと思いますが、感染源にはなりえますしね。とはいえ、子供が家にいると在宅といえども仕事が滞ることは事実…母親の立場としては保育園を続けてもらえると助かります。
緊急事態宣言以外の呼び方はないのか?
教育は止めない、飲食店は時短営業。
策に溺れているだけで、内実を伴わない宣言ならば、周知徹底も望めない。
何が、何のために、どうしようとしているか、不透明すぎて見えてこない。
保育園休園にならないのは朗報。
ならば、家庭内感染防ぐためにも、在宅勤務がどれだけあるかが問題。