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DXの目的は、新たなUXの提供であり、その社会実装のためには一定の精神とケイパビリティが要る、という話を書いています。
SNSを見ていると、アフターデジタル1を今読み始めてくださる方もよく見かけるのですが、2の方がより実践的な方法論にしていて、かつ1で社会から得られた質問・疑問へのアンサーをたっぷり詰め込んだので、是非2の方だけでも読んでいただけたらと。
はじめて子ども向けに書いた本。小3〜中学生が対象です。
僕は小学校に入る前から宇宙が大好きで、図鑑をボロボロになるまで読み、宇宙関係のNHKスペシャルなんかもビデオに撮って繰り返しみました。宇宙のことはなんでも知っていた。でも、宇宙の話をできる友達が教室にいなかった。小さい頃、僕の夢は孤独でした。
そんな子たちの話し相手になるような本を書こうと思い、筆を取ったのがこれです。制作の過程では100人近くの宇宙っ子や親御さんに「共同制作者」として入ってもらい、なんども原稿にフィードバックをもらいながら、知的好奇心に目を輝かす子どもたちにどうやったら面白いと思ってもらえるか、必死に考えました。結果、2年もかかってしまいました。
形式も変則的です。これは図鑑ではありません。知識を一方的に与える本ではない。もとい、今の子どもは無限の知識にインターネットでアクセスできる。知識を与えるだけの本は、もう必要ないと思ったのです。そうじゃなく、子どもと対話する本にしようと思った。本文は縦書きになっていて、『ソフィーの世界』のように、12歳の「みーちゃん」とNASAに務める「パパ」の対話で全ての話が進みます。各章の間に横書きのコラムが挟まれるという構成です。
万人向けの本ではないかもしれません。でも宇宙や科学が大好きな子や、読書が好きな子は、きっと夢中になるはず。うちの子はもう6回読んでます、毎晩読み聞かせをさせられます、そんな嬉しい声もいただいています。
いつか、この本を読んで科学者や技術者になった子どもたちと一緒に仕事ができたらな、と思っています!
本のホームページがありますので、詳しくはそちらをご覧くださいませ!本のだいたい4割、100ページ目くらいまで無料で立ち読みできます。
https://uchu-no-hanashi.hiroono.com/
奥野さんの『ビジネスエリートになるための教養としての投資』とあわせて読んでいただくとより資産運用に前向きに取り組めるかもしれません。
「今年こそは始めるぞ!」と思っている方はぜひ!
WEB+DB PRESS Vol.115です。
一人だけコンピュータ雑誌のメイン特集とかいう凄い微妙なポジションなのですが、プログラミングをかじったことがある人なら分かるレベルの内容になっていると思いますのでぜひぜひどうぞ。
投資と投機の違い、長期投資に資する企業の選択基準、投資と本業のビジネスの相乗効果などについて、書き下ろしたものです。
ニュースピックスの番組「Investors」でも、この運用哲学が貫かれています。
ぜひ手に取って読んでみて下さい‼️
それぞれのイノベーターの生き方にも迫った人物列伝としても読めるように考えました。変革期におけるご自身の在り方、ビジネスの在り方を考えるヒントをご提供できるかと思います。ぜひこの機会にどうぞ。
ちなみに章立てとしては、一章:米国経済、二章:中国経済、三章:欧州経済、四章:産油国経済、五章:日本経済、六章:世界経済見通し、となっています。
図表を多めにし、210ページ強と分量も多くありませんので、何卒よろしくお願いします。
この書籍は「幸福になりたい」人のための本ではなく、「幸福とは何だろう」と考えていただくようなものを目指して執筆しました。
文化と幸福の関係、個人の幸福と社会の幸福のバランス。これまで「幸福」は個人が獲得すべきものであるという「獲得志向」で定義されてきましたが、こうした発想は北米を中心とする資本主義市場経済によって支えられ、さらにはグローバリゼーションで多くの国で受け入れられるようになりました。
しかしながらこのコロナ禍において(この書籍はパンデミックが起こる前に脱稿したものですが)、持続可能で、自分を取り巻く社会関係や自然との調和を求める協調的幸福が見直されてきているのではないかと思います。そしてそれはそもそも日本文化の中では長く受け入れられてきた発想でした。
本書のあとがきにも書きましたが、「幸せ」はキラキラしたポジティブな「表の顔」の裏に、社会の中での葛藤を内包した深い問題を含んだ概念だと考えています。本書をお読みになられた方が幸せについてシリアスに考える、そういうきっかけにしていただける書籍となればと思います。
コピーは「世界の最前線で私を助けてくれたのは『学力』よりも『礼節』だった」。
2020年6月刊だったのですが、実は3月末が脱稿でした。1年前の年末年始ごろからこれから常識が変わるよ、と書いていたら本当にあれよあれよと世の中が変わってゆき……。新型コロナウイルスの蔓延をリアルタイムで感じながら書くこととなりました。
リモートだからこそ世界中とコミュニケーションができる、でも日本のビジネスの常識にとらわれていては思わぬ所で足をすくわれるかもしれない。多様性やグローバルマナーの話題など、自分は絶対大丈夫、と思っている方にぜひ読んでいただきたいです。
2018年に書き下ろした「CASE革命」を最新のデータとその後の進展も加えて幅広い読者に解り易く伝えることを狙いとして文庫で出版しました。学生の方や、必ずしも自動車の専門ではないがリアルな自動車のデジタル革命の絵姿を理解することに役立つように改修しました。ぜひ皆様にプレゼントが当たりますように!今年もよろしくお願いいたします!