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経済成長が前提にない令和時代。「アトツギ」が考えるべきこと

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  • Newspicks Studios Senior Editor/NewsPicks for WE編集長

    12月に開催したWestshipのセッションレポートです。
    親世代から事業継承されて改革に挑む「アトツギ」たちに話を聞きました。

    令和と昭和の大きな違いは、経済が伸びる前提にないこと。
    親世代と同じことをしていても先細りになるだけ。
    令和は挑戦が必須であり、経営手腕を試される「おもしろい」時代である。
    ──という導入から、実際に事業を継承されたときのリアルな苦悩や奮闘ぶりについてもお話いただきました。

    ご一読ください!


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    KBSでもアトツギはすごく増えてますが、本文でふれられているように信念、もっといえば覚悟の重要性を感じます。大企業では指示通りに働いていればよかったのが、いきなり最高責任者、言い訳をしたくてもできない状況に追い込まれるわけですから。逆に言えば社内政治とかで評価されるのではなく、顧客にダイレクトに評価されるので実力が丸裸になる。それをやりがいと思えるかどうか、ということではないでしょうか。


  • 株式会社ティーブリッジェズカンパニー 代表取締役

    多くの事業承継の組織づくりに関わらせていただいていますが、本当に後継ぎの経営者の方は大変だと思います。

    これまで積み上げてきた宝の山はたくさんある。会社を愛している社員もいる。でも、その歴史と伝統が、社内の組織改革の邪魔をする。事業の変革はできても組織や人がついてこない。こんな悩みをみなさん抱えています。

    事業承継の一番の難しさは、組織風土や人の心を変えていくことではないかと感じます。持っている宝を研ぎ澄ますのはそこにいる人。人の心が動くと、組織も事業も動き始めます。粘り強く対峙して変わっていく姿、そしてその経営者が成長して光り輝いていく姿は大変ですが感動を覚えます。

    日本は世界で最も100年企業が多い国。変化の激しい時代だからこそこれまでの宝を活かすのはもっとできるはず。
    僕はこれからも事業承継の経営者と企業のお手伝いを続けていこうと思っています。


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